更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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開発・研究・高精度の品質検査に最適なテスト装置【技術データ＆適用事例掲載】
高精度自動検査・テスト装置『レジストマット 型式：2304』は、テスト対象物全体と内部の基準抵抗計全体に電流を投入した状態での電圧降下を測定する抵抗測定器です。 高度な測定精度、調節可能な分解能及び長期安定性と、汎用性があり使いやすい操作を組み合わせています。 標準でインストールされている多数のプログラムにより、測定値を簡単に表示して評価することができます。 【特長】 ■測定範囲：200μΩから20kΩ ■測定レンジを自動選択 ■インターフェース ■未来志向型測定方法 ■高測定精度 ★技術データ＆適用事例の詳細をまとめた資料をダウンロード頂けます。 ※お気軽にお問い合わせください。
温度影響受けやすい製品や数生産数が多いワークに最適
検査数が多い製品や、薄肉で温度影響受けやすいワークの検査に最適なリークテスターです。 ＝＝＝ デモ機・テスト試験ご希望の方はお問い合わせ、 もしくはカタログダウンロードしてください ＝＝＝ ◆他品種のワークに対応可能なチャンネルを16点装備 ◆ワーク容積確認、補正機能、エラーチェック機能、等多種の機能を内蔵 ◆ワーク2個を測定するので、タクトが短くなる（1.5倍?2倍） ◆特に温度の影響を受けやすい砲金、薄肉のSPC材、表面積の大きなアルミ材等に効果大。 ◆多数個取りの場合、ロットアウト数を半分にできる ◆OK、NG表示により個別判定できる ◆作業者が一人でも、複数のテスターを操作できる ◆同じ漏れ量でも、誤判定なく測定できる等 ◆ＵＳＢ標準装備なのでテスト結果の管理が出来る。 ◆カラータッチパネル採用により表現力向上 ※下記ダウンロードボタンよりカタログがダウンロードできます。
洗浄後のリークテストにお困りではありませんか？ ワーク温度の影響による誤差の低減・誤判定の解消に貢献します
洗浄工程後など周囲に対しワークの温度が高い場合、クランプ治具との熱交換より生じる温度変化が測定に影響します。このとき、誤差となる差圧変化量とワーク温度との相関特性により、ワーク温度を計測して測定値を補正することができます。この温度補正システムにより高精度のリーク量測定が可能となり誤判定の低減ができます。
高感度・多項目の測定が可能な熱重量/熱量同時測定システム
『TGA-DSC』は、ドイツのリンサイズ社製、、 熱重量変化と熱量変化を真空や高圧下環境で 高精度に測定可能な熱重量/熱量同時測定システムです。 測定項目は重量変化、融解、ガラス転移、比熱、結晶化など 広い範囲の測定が可能です。 【特長】 ■リンサイズ社製 ■熱重量・熱量を同時測定可能 ■多目な測定項目 ■高精度に測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水没・目視の必要なし！漏れ検査の自動化を実現するリークテスタが58万円（税抜）～ ※総合カタログも進呈中！
短納期と低コストを実現した、当社の『リークテスタ』は 圧力式検査を採用し、今までの水没検査・目視検査は一切不要です！ ガス・水道・自動車部品など幅広い分野の検査に役立ちます。 ただいま、『差圧式リークテスタ』の期間限定キャンペーン中です！ 漏れ検査の自動化がすぐにでき、検査に必要な機能を１台に集約した リークテスタ『NLT-360』が、今なら特別価格5８万円から導入可能です。 ※テスト圧力により価格は変わります。5８万円は0.2MPaまでに限ります。 【『NLT-360』の製品特長】 ■測定ワークにより計測ノイズを補正します ■バルブ・センサ・テスト圧力等のセルフチェック機能 ■漏れないマスタとの比較測定で、漏れを自動で高精度に検出 ■A4程度の大きさで、卓上に置けるコンパクトサイズ ★上記製品の他、当社の『リークテスタ』が多数掲載された 総合カタログを「ダウンロード」ボタンからすぐにご覧頂けます。
水没・目視の必要なし！漏れ検査の自動化で作業効率を実現するリークテスタ（エアリークテスター）
短納期と低コストを実現した、当社の『リークテスタ』は 圧力式検査を採用し、今までの水没検査・目視検査は一切不要です！ ガス・水道・自動車部品など幅広い分野の検査に役立ちます。 ■リークテスター（エアリークテスター）導入メリット →作業効率の向上 高感度差圧センサーにより洩れを電気的に検知！ 短い検査時間で高精度の検査精度が得られ、かつ自動化できるので量産ラインに組み込むことができ、作業効率の大幅な向上を実現 →人件費の削減 作業経験者の技術は必要無し！準備を含め少人数で検査を実施できるため、大幅な人件費削減が可能です。 →検査精度の向上 人の感覚に頼らないため誰でも正確な判定、判別が可能なため、大幅な検査精度の向上を実現 人の目視による『見誤り』を防止！ →簡易な機材メンテナンス リークテスターと装置を使用用途に合わせてオーダーメイドでつくります。ワンソリューションで提供する事による容易でコストの少ない機材メンテナンスが可能。 ★詳しくは総合カタログを「ダウンロード」またはお問合せ下さい。
24時間温度管理不要！常識を捨てた素手でワークを揃えます。
安定した漏れ検査の製造ラインはそのワーク固有の漏れ基準値から生まれます。 【特長】 オンライン計測に対応 ・温度条件を無視できます ・１日24時間温度管理不要です ・１年四季を気にしません ・炉の出口でも遠赤外線の前でも実施できます ・素手でワークを扱えます （オンライン検査は誤判定率が高い…という常識を捨てます） ◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 詳細はカタログをダウンロードしてご覧になって下さい。 もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
温度・容積変化の影響の大きいワークの検出精度向上に効果を発揮します
ワーク 2 個を同時比較測定する方式は温度・変形などの誤差要因が無くなり、高精度のリークテストが可能になります。しかし同等の漏れがあったときは良品と誤判定することになり不良率が極めて低い場合以外は推奨できません。マルチ比較方式は、マスター比較で検査する工程とワーク２個を同時比較検査する工程を１回のテスト工程のなかで行う方式です。同じ漏れがあった時の誤判定を最小限に抑えながら高精度の検出を行うことが可能になります。
温度補正機能付きエアリークテスター。洗浄工程後の熱を帯びたワークに有効な補正が出来る可能性があります。
「 FL-612シリーズ 」はエンジンやミッション等のパワートレインを対象として有効な温度補正が出来る様開発された製品です。 洗浄工程や乾燥工程、アッセンブリ後に起こる放熱状態中での気密検査で誤判定を軽減する補正機能と補正機工を有しています。 【特長】 ■生産性向上 （直行率の改善、誤判定回避） ■設備コストの低減（冷却工程排除） ■高温ワーク対応 （ワーク洗浄・乾燥後に対応） ■精度向上 （ワーク温度変化・周囲温度変化に対応） ■USB端子搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水没検査から真空差圧方式や正圧差圧方式へ低価格でご提供できます。 バブルチェッカにより見える化へ。装置のレンタルも承ります。
真空差圧方式は、正圧差圧方式の良いところをそのまま踏襲し、ワークの温度変化、室温変化、年間の季節による気温変動、測定中の雰囲気の変化、気流、遠赤外線照射、素手接触等による測定値のバラツキを押え、温度や気候の変化による誤判定をなくしました
計測器になったエアリークテスター！ 総合精度が30%アップしました（当社比）
『 FLZ-0620 series 』は計測時に漏れ量をオートキャリブレーションすることで高精度と再現性を維持できる、自動校正機能付きエアリークテスタです。 基準タンク（マスタ）の高安定化ができることで、マスタ（基準）のゼロドリフトを抑制しています。 ワークと計測ユニットを同一の温度環境化に置くことが可能なセパレート構造となっています。温度による流量変化を抑えることができます。 【特長】 ■テスタを表示ユニットと計測ユニットに分離 ■計測ユニットとワークを直近に設置し、同一環境にできる ■従来機と比べ、配管を減らすことが可能 ■オートキャリブレーション機能付き ■USBホスト・USBファンクションにより、データの入出力が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まだ水没でリークテストしていますか？グローバルスタンダードな差圧式エアリークテスターF620をご紹介
当製品は、アルミや鉄などの金属製品や樹脂製品などの溶接部、溶着部、カシメ部において、目視や画像検査では発見できない微細なピンホールや傷による漏れの検出に使用されています。数μm単位のピンホールを検出可能。検査対象物（ワーク）のに加圧・減圧して、その圧力（流量）変化を測定し良否判定する検査装置です。 【特長】 ■リークテストに最適化された独自のバルブ構造（スプールバルブを採用 短タクト 高応答性 低熱影響） ■業界トップの精度を実現した先進のセンシング技術（±1.0％ｘ測定値+1digit） ■大型カラーディスプレイによる視認性（重要な情報をシンプルに表示） ■正負兼用レギュレータやデュアル仕様で正圧負圧制御可能 ■クランプシリンダやバルブ切替えのための制御機能搭載可能（PLCなしでの運用） ■（OP）WINATEQ300でリアルタイムグラフ表示と結果取得（専用ソフトにより、PCでリアルタイムグラフ表示、結果取得、パラメータ設定が可能） ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
二次計測方式により温度影響の少ない、安定した測定を実現した事例
水道・ガス配管継ぎ手業界様における、リークテスターにより 安定した測定と測定時間の短縮した事例をご紹介します。 背景として、ワークとマスタとの温度差により安定した測定ができず、 さらにワークによってマスタ容積を変更しなければならず、段替えが 大変な状況でした。 二次計測方式により温度影響の少ない、安定した測定を実現。 結果として、段替え時間の短縮と、多数個取りにより測定時間を 短縮する事が可能になりました。 【事例概要】 ■背景 ・ワークとマスタとの温度差により安定した測定ができなかった ・ワークによってマスタ容積を変更しなければならず、段替えが大変だった ■結果 ・二次計測方式により温度影響の少ない、安定した測定を実現 ・段替え時間の短縮と多数個取りにより測定時間の短縮が可能に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
エアーフロー方式により安定した測定が可能に！スリープ、スプールのクリアランス測定など
自動車業界様にて、リークテスターによる温度の影響でオイルの粘性変化を 解決した事例をご紹介いたします。 温度影響でオイルの粘性が変わり、安定した測定を行う事ができていない 状況でしたが、エアーフロー方式により、安定した測定が可能に。 また、後処理工程が不要になり作業効率と作業環境が改善されました。 【応用例】 ■スリープ、スプールのクリアランス測定 ■欠品検査 ■スマホ/タブレットなど音響部の粘り付け及び異物検出など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷やすほど混ざる混合溶液！混和溶液においても臨界温度の決定に使用できることを確認
晶析装置「Crystal16」の活用事例についてご紹介いたします。 混合溶液の相分離-再混和の挙動の観察に当装置を応用する方法を検討。 Bottom StirrerとTop Stirrerの2種の撹拌機構が使用でき、Top Stirrerを 用いた場合、液面を十分な強度で撹拌することができ、バイアル中が均一に 混和、懸濁されることを確認。 当製品は、その名称の通り結晶(固体)の晶析操作により溶解度曲線を 取得することが主な用途であるが、混和溶液においても臨界温度の 決定に使用できることを確認することができました。 【背景】 ■非混和性の混合溶液の場合、一般的に温度を上昇すると 混和しやすくなり、温度を下げると二相に分離する ■一方で、一部の混合溶液は温度を下げると混和し、 温度上昇に伴い相分離を起こす ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
