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★現状機器を凌駕する可能性のあるレーザディスプレイとは? ★超小型および高効率化により超低消費電力化も可能?
講 師 大阪大学 光科学センター 副センター長 特任教授 博士(工学) 山本和久 対 象 レーザーディスプレーに関心のある技術者、研究者など 会 場 東京中央区立産業会館 4F 第4集会室 日 時 平成23年6月29日(水)13:00-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) ※6月15日までに初めてお申込いただいた新規会員登録者は早期割引価格⇒44,100円 ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、61,950円
構成、特徴、課題およびヘッドアップディスプレイ(HUD)への応用
～スペックルノイズ除去・レーザの安全性・規制・車載・携帯型・網膜走査型のへ展開～ Laser Lightning Displays and its Application for Head-Up Display (HUD), etc. ★レーザーディスプレイの構成、特徴、課題およびヘッドアップディスプレイ(HUD)への応用! ★超小型および高効率化による超低消費電力化について基礎からじっくり学べる! 【会 場】 川崎市産業振興会館 10F 第2会議室【神奈川県・川崎】 日 時 平成25年6月26日(水) 13:30-16:30 【キーワード】 1.レーザーディスプレイ 2.ヘッドアップディスプレイ 3.レーザープロジェクタ 【講演主旨】 レーザーディスプレイは、極めて広い色再現範囲を持つだけでなく、超小型および高効率化により超低消費電力化もねらえるという特徴もあり商品化が急加速している。ここでは、レーザーディスプレイについて、その構成、特徴、課題およびヘッドアップディスプレイ(HUD)への応用を中心に解説する。
