更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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YAGレーザー、CO2レーザーに比べ高速、電気代のランニングコストを大幅低減
当社では、金属・薄板金属加工業界向けのレーザー加工機を多数取り揃えています。 薄板金属の精密なカット・切り出しをはじめ、金属のマーキング・彫刻などが可能。 製造業・医療分野・自動車産業で求められる高精度な加工を実現します。 【ご提案製品・サービス】 ■MERCURY FIBER ■MERCURY 609 ■FMC280 ■StellarMark iシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様お持込の支給材や型紙による切断も対応します！
当社は、アルゴンガスと水素ガスを主としたプラズマ切断を 手がけております。 特に、ステンレス鋼やアルミニウム合金などの非鉄金属に適しており、 水素ガスの還元効果により、切断面は光沢のある美しい面が得られます。 【切断可能金属】 ■ステンレス鋼板 ■チタン ■アルミ ■ハステロイ ■インコネル ■ニッケル ■コバルト合金等、各種金属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「金属をレーザー加工する時のアシストガスの豆知識」ガイドブックを無料進呈中。
【レーザーでの金属加工を検討されている方は必見です！】 金属をレーザー加工する時は最適なアシストガスを選択する必要があり、初めて導入する方には、どのアシストガスが最適か判断が難しいかと思います。 このガイドブックでは、アシストガスの特徴や、ガス別・素材別に加工品質とコストをファイバーレーザー FMC280で検証した結果をまとめて解説しております。 【このガイドブックでわかること】 ■アシストガスの必要性 ■一般的によく使われているアシストガス・特徴 ■各アシストガスの費用・コスト・生産性・切断面の顕微鏡拡大写真 ■ガス対応目安一覧表 ■加工可能な材料 ※ご希望の方は、ダウンロードページよりお気軽にお申し込み下さい。
最高速度120m/min！距離精度±0.05mm/m！加工速度従来機の4倍・低価格！薄板金属専用ファイバレーザ加工機
最高速度120m/min！距離精度±0.05mm/1m！加工速度は従来機の４倍 加工速度、精度ともに、世界最高レベルを実現 他社同スペックの製品と比較して低価格 薄板金属切断用ファイバーレーザーのレーザー加工サンプルを進呈中。 機械本体W2356ｍｍ×D2110ｍｍ：加工範囲1250ｍｍ×800ｍｍの超コンパクトデザイン 1kw以上の薄板金属用レーザ切断機では最小クラス ◆スペック情報 最大速度：120m/min 距離精度：±0.05mm/1mあたり 最大加速度：2G 駆動方式：リニアサーボモータ（ボールネジより高精度） ◆製品の特長 ・省スペースなコンパクトデザイン（Ｗ2356ｍｍ×Ｄ2110ｍｍ） ・リニアサーボモータで高精度（±0.05ｍｍ） ・電気料金は１/３以下の省エネマシン ・バリ、ドロスが驚くほど出ない ・ミクロン厚の金属箔も楽々カット（40μm以下もカット可能） ・驚きの使いやすさ（既存データが使える） ・クラス１の安全設計、しかも扉の開閉も全自動 ★無料サンプル進呈をご希望の方は【お問い合わせ】からご連絡下さい。
切断品質に優れた高性能切断機
◎ Made in Taiwan ◎顧客のニーズに応え、オプションを追加可能！ 特徴 1. 高い位置決め精度 - ±0.1mm 2. ブリッジ構造 - 高強度、長寿命 3. 高精度トラックユニット 4. 高トルク駆動システム 5. 垂直駆動用マウントブラケットによる最高の運動性能 6. CCDカメラ 7. レーザービーム照射から保護するレーザー保護ガラス窓 8. 効率とパフォーマンスを向上させる追加オプションが利用可能。 9. さまざまな金属を切断し、マーキングすることができます。
高出力金属レーザー切断機
RSD-SUNMAX-FL3015P（中・高出力タイプ） FL3015Pは、機体全体が囲まれたデザインとなっており、切断によって発生した煙は内部でろ過することができます。 観察窓はヨーロッパのCE規格のレーザー保護ガラスを採用しています。 機体側面の扉より、加工素材の入替が行えます。 暗視カメラ搭載により、内部の加工状況を観察することが可能です。
どのような機械を使って加工しているか？機械の特長をあわせて紹介！
当社が加工に使用している機械を紹介します。 鉄、ステンレス、アルミ、銅などさまざまな金属加工に対応している 「レーザー切断機」は、ドイツ製を使用。目にも止まらぬスピードで切断 していくので材料に熱がこもりにくく切断での反りがほとんど出ません。 「油圧ブレーキ」はTruBend5000シリーズ完備。様々なベンダー加工に 取り組みます。 そのほか、「五面加工機」「ロボット溶接機」などを保有しております。 【主要設備】 ■レーザー切断機 鉄、ステンレス、アルミ、銅などさまざまな金属加工に対応 ■油圧ブレーキ TruBend5000シリーズ完備 様々なベンダー加工に取り組む ■五面加工機 最大8,000mm迄の大型品 耐熱銅(SUS310S)も ■ロボット溶接機 ダイヘンFD-84/WB-M350L ボジショナー2基を設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大速度120m/min！ 距離精度0.05mm！ ダントツに早い、産業用ファイバーレーザー切断機 MERCURY FIBER
最大速度120m/min！ 距離精度0.05mm！ 加工速度がダントツに早く、加工精度も最高レベルの薄板金属切断用ファイバーレーザー切断機 SEIシリーズ MERCURY FIBER。 新コンセプト＆コンパクトデザインで開発した、 金属用レーザー加工機/産業用ファイバーレーザー切断機です。 ◆スペック情報 最大速度：120m/min 距離精度：±0.05mm/m 最大加速度：2G 駆動方式：リニアモーター ◆製品の特長 ・コンパクトデザイン ・リニアモーター採用 ・省エネ ・薄板金属を高品質に高速にカットしたいお客様にとって好適 ・フレキシブルな使いやすさ ・安全設計 ★無料サンプル進呈をご希望の方は【お問い合わせ】からご連絡下さい。 お問い合わせ内容へ「サンプル希望」とご明記をお願いいたします。 ※競合他社/同業者へのサンプル発送はご遠慮頂いております。
モジュール式レーザー切断機の世界市場：CNC、手動制御、PLC制御、金属、プラスチック、ガラス、セラミック、その他
本調査レポート（Global Modular Laser Cutting Machine Market）は、モジュール式レーザー切断機のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のモジュール式レーザー切断機市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 モジュール式レーザー切断機市場の種類別（By Type）のセグメントは、CNC、手動制御、PLC制御を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、金属、プラスチック、ガラス、セラミック、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、モジュール式レーザー切断機の市場規模を算出しました。 主要企業のモジュール式レーザー切断機市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
世界１００カ国で導入された実績が実力の証拠。本格的な金属切断・バリのないファイバーレーザー・そしてリーズナブルな価格設定。
コンパクト、高性能なファイバーレーザー金属切断機。 IPG製の本格レーザーソース搭載。精密カッティングを可能にし、金属加工・製造に新たな可能性を提供。リーズナブルな価格でお手元に。 ■G1390X コンパクト高性能ファイバーレーザーカッター ・加工エリア：1300×900mm ・レーザー出力：1500W/ 2000W/ 3000W ・最大加速度：1.0G ・繰返し位置決め精度：±0.05mm ・本体寸法：L2260×W2000×H2000mm ◎G1390X、デモ機展示実施！会場は東京都京浜島になります。詳しくはお問い合わせださい。 他に ■X0606 ・リニア・サーボモーター採用で高精度精密加工に対応 ・薄板加工専用ワーククランプ標準装備 ・高精度加工で実現できる精密加工 ■X1510 ・最新鋭 本格派ファイバーレーザーカッター ・リーズナブルなプライスで高性能ファイバーレーザーカッターがお手元に
本格的な金属切断に対応。小型設計＆リーズナブルな価格設定を実現。操作も簡単
『X1390』は、1.5kw～3kwのIPGフォトニクス本格レーザー搭載にも関わらず、コンパクト設計のファイバーレーザー切断機です。 最大3kw 発振器を搭載し、SUS・真鍮・アルミニウムなどの 金属素材に幅広く対応。最大8mmまでの切断が可能です。 設定などの操作は簡単。リーズナブルな価格設定も 実現しており、費用を抑えた導入が可能です。 ファイバーレーザー切断機の決定版。 板金業のみなさまにお勧めです。 ▶ 本機器は日本工作機械工業会 『生産性向上要件証明書』の発行が可能です。 【特長】 ■コンパクトサイズで省スペースに置ける ■HSG社独自開発の操作システム（Bus Control System） で、操作がより簡単、より便利に ■洗練された外形フォルム ■安心の1年保証付き ■最大：炭素鋼 16.0mm、ステンレス 8.0mm、銅 4.0mm、アルミニウム 8.0mm切断可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
6畳スペースに設置可能、1.5 kWファイバーレーザー搭載。加工能力と価格優位性を両立させたレーザー切断機です。
俊敏、精密そしてコンパクトな光響製 高精度ファイバーレーザー切断機（ファイバーレーザー加工機）です。 光響製 高精度ファイバーレーザー切断機は、CO2レーザーと比較して高効率な1.5 kWファイバーレーザーを搭載し、スティール、ステンレス、真鍮など各種金属シートにCADデータを利用し、簡単に精密図形のレーザー切断ができます。リニアモーター採用で加速性能と等速安定性に優れています。エッジは非常にシャープなので、ほとんどの場合、後処理の必要がありません。 加工サイズを600 mm × 600 mmと小サイズ対応としたことで、大変コンパクトなファイバーレーザー切断機（ファイバーレーザー加工機）に仕上げました。
高速で作業する際の切断精度を向上させることができます。
RSD-SUNMAX-FL3015CN（中・高出力タイプ） ファイバレーザ切断機
本格的な金属切断に対応。小型設計とリーズナブルな価格設定を実現。操作も簡単な最量販モデル
『X1390』は、1.5kW～3kWのIPGフォトニクス本格レーザーを搭載した、 省スペースに設置できるファイバーレーザー切断機です。 最大3kWの発振器を搭載し、SUS・真鍮・アルミニウムなどの金属素材に幅広く対応。 最大8mmまでの切断が可能なほか、リーズナブルな価格設定もメリットです。 当社は他にも、高い位置決め精度と繰り返し位置精度を実現した『X0606』、 加工エリア1550mm×1050mmの高性能モデル『X1510』なども取り扱っております。 【『X1390』の特長】 ■HSG社製ファイバーレーザー切断機の最量販モデル ■日本工作機械工業会「生産性向上要件証明書」の発行が可能 ■独自開発のシステム（Bus Control System）で操作が簡単 ■最大で炭素鋼16.0mm、ステンレス8.0mm、銅4.0mm、アルミニウム8.0mmを切断可能 ■1年保証付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社保有のCO2レーザー切断機・ベンダーをご紹介！
当社の設備を紹介します。 保有設備であるCO2レーザー切断機「QUATTRO」は、今まで高コスト及び 手間が掛かっていた丸・角の金属パイプの切断・穴あけ・加工がレーザーとの 組み合わせで高速かつ、自由な切断や穴あけ加工を可能にします。 「ベンダー(プレスブレーキ)」は、板金加工工程の中で一番難しいとされる 「曲げ」の機械です。 今では全てコンピューターが制御し、正確な曲げを可能にしております。 【保有設備】 ■パイプインデックス付 CO2レーザー切断機 QUATTRO ■ベンダー(プレスブレーキ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
