レーザー計測器『PHOENIX AERIAL AL3-16』
ドローン搭載型!PHOENIX空中マッピングシステム=失敗しないシステムです
『PHOENIX AERIAL AL3-16』は、樹木が茂る状況でも、正確な 計測値を取得できることから、さまざまな用途に利用可能な ドローン(UAV)搭載型のレーザー計測器です。 LiDARは、レーザー光線が地物に到達し、反射したときの 時間差により3D点群データ生成。植生地域でも 地物までの見通しが確保されていれば地形の計測が可能です。 【特長】 ■リアルタイムマッピング ■樹木が生い茂った場所でも地表面データが取れる ■プログラム飛行による高効率計測 ■300点/m2以上の超広角データ収集 ■飛行中に3Dモデルを生成し、パソコンへの出力が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社快適空間FC
- 価格:応相談