LP Data logger<使い方>
ロガーは設定時間毎にファイルを保存!エッジデバイスにリモート接続可能
当社で取り扱う、『LP Data logger』の使い方についてご紹介します。 Webアプリでセンサをロガーシステムに登録後、センサを計測したい位置 に設置。Webアプリで計測設定を変更、Startボタンで計測を開始し、 ロガーは設定時間毎にファイルを保存します。 ファイル削除、移動、コピー、ダウンロード、フォルダ作成等、一通りの ファイル操作が可能で、ファイル内容もGUI上で確認できます。 また、Windowsに標準インストールされているリモート接続アプリ、Linuxの 「Remmina」といったアプリを経由し、エッジデバイスにリモート接続が可能 となっております。 【システム概要】 ■当社製品「LPMS-B2(無線センサ、最大7台)」と連携 ■データ計測を行うシンプルなデータロガー ■PCやスマートフォン等経由でロガーの設定、操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社LP-RESEARCH
- 価格:応相談