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ローコストなロボット教育！コマンドで把持力を変更できるモータ駆動式ハンドを搭載！
『KVM-300B/SBY』は、ベルトコンベア及び2本のエアーシリンダにより 3種類のワークの仕分け収納を行うロボット学習システムです。 光電センサでワークを判別し、センサからの入力状態により色を判断。 ロボットプログラムの入出力命令により、光電センサなどの入力取り込みや コンベアやエアシリンダを駆動できます。 この他にも、基礎技術習得に絞り込んだベーシックモデルの「KVM-300/SBY」 や、「KVM-300A/SBY」なども取り扱っています。 【特長】 ■学習ユニットB（ワーク仕分用コンベア・空圧ユニット） ■ティーチングボックス：ロボットアームを動作させ姿勢を登録する教示ユニット ■ロボットアーム：垂直多関節型 ■電動ハンド：コマンドで把持力を変更できるモータ駆動式ハンド ■色識別ユニット：光電センサでワークを判別 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロボット+PLC！基礎から応用レベルまで要求に応じた実習が可能です
『BNK-1000/SBY』は、ロボットの運用技術はもちろん、小規模FA構築の トレーニング環境を提供するロボット学習システムです。 ロボット、PLC全般について基礎から応用レベルまで要求に応じた 実習が可能です。 この他にも、機器レイアウト、電気配線についても学べる特殊仕様の 「BNK-1000F/SBY」もラインアップ。 ロボットをはじめ全ての機器は、 テーブル上のタップ穴を利用してレイアウトできます。 【学習項目(抜粋)】 ■ロボット概要(構成、制御、構造など) ■教示作業 ■プログラミング ■シミュレーション実習 ■パレタイジング作業(ワークの配列) ■外部入力制御(色識別ユニット) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
駆動制御、シーケンス制御などFA全般の実習テーマに対応しています！
『BNK-PFU』は、従来のロボットアーム（シリアルリンクロボット）より 圧倒的な高速動作が特長で、新しい用途を切り開く新しいロボットです。 パラレルメカニズム（並列なリンクを介して1点の動きを制御する方法）を 使った産業用ロボットで、現場では、省スペースでの稼働、主にピック＆ プレイスで活用。 また多関節ロボットでは難しいプレス加工にも使用されています。 【学習項目】 ■ロボット概要（構成、制御、構造等） ■教示作業 ■ロボットプログラミング ■ビジョントラッキング ■外部出力作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
