ジョンソンスクリーン製品のご紹介
目詰まりしにくい構造で、高い強度を誇るスクリーン
「ジョンソンスクリーン」は、1904年アメリカのEdward E.Johnson Inc. により、水井戸用集水スクリーンとして開発されました。その優れた構造と特長から水井戸ばかりでなく、工業用として もその利用価値が認められ、原子力発電所、食品工業、石油精製、石油化学工業および廃水処理などの幅広い分野で使用されております。 ジョンソンスクリーンは、「ウェッジワイヤースクリーン」、「Vワイヤースクリーン」、「プロファイルワイヤースクリーン」、「Vスロットスクリーン」という名でも流通しております。 用途に応じて様々なスクリーンのラインナップがございます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社
- 価格:応相談