【研究開発用PC構成事例】有限要素法解析用マシン
有限要素法解析ソフトウェア「DIANA FEA」用マシンの事例です。
DIANA FEAで有限要素法解析を行うお客様への提案事例です。 全体的なスペックは、DIANA FEA公式サイトに掲載されている構成例の”EXAMPLE CONFIGURATIONS”を参考にしています。 動画編集をご予定でしたので、ビデオカードはミドルクラスのQuadro系列の製品を選択しました。 一般的なレベルの動画編集は問題なく処理できる性能です。 また将来的なWindows 11への移行を想定し、TPMモジュールを搭載しました。 CPUはクロック数を重視しXeon W-2265 (3.50GHz 12コア)としています。 弊社ではご用途・予算・使用ソフトウェアなどにあわせたカスタムPCを提案可能です。 ・必要なソフトウェアをセットアップして納品してほしい ・次年度以降の予算でパーツをグレードアップしたい ・並行して使用するソフトウェアとの相性を知りたい などなど、PCの導入・カスタマイズ・運用に関するご相談も承っております。 お気軽にお問い合わせください。
- 企業:テガラ株式会社
- 価格:応相談