ワークストッパー『フレッパー』
精度を求める場合は加工物の当たり面をセルフカッティング!エンドミル加工が可能
『フレッパー』は、スライドと旋回の動きを1ボルトで2拘束する 画期的な構造のマシンバイス用ワークストッパーです。 取り付けはマシンバイスの固定口金の側面に加工されている M10(M8、M12)の穴に取り付け。 当たりの繰り返し精度0.02以内、精度を求める場合は加工物の 当たり面をセルフカッティング下さい。 【特長】 ■当たり棒の両端は、スイング仕様と固定仕様になっており使い分け可能 ■セルフカッティングする場合には、当たりが折れエンドミル加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社nji
- 価格:応相談