|分電盤の運用監視◎|中央監視に最適なシステム
交流電流や直流電流などの計測に対応した、分電盤の運用状況を遠隔で集中監視したい場合に最適な遠隔監視システム
iDC-SVS4は累計出荷14万台(~2021年1月)を突破した、分電盤の運用状況を遠隔で集中監視したい場合に最適な遠隔監視システムです。(※1) 【3つのポイント】 1. 当社分電盤に初期搭載できるため、費用を抑えて見える化を実現できます また、出荷前の負荷試験や増設用マスターの登録などを事前に行うため、 手間をかけることなく導入することが可能です 2. 単相2線電力量や三相3線電力量、単相3線電力量、交流電流(60A、100A、200A、400A、600A)、 直流電流(50A、100A、250A、500A)、温度、湿度など、データセンターや通信ビルなどでご要望の多い 各種測定モジュールやセンサーをご用意しています 3. 中継装置は計測値を2日分、または7日分を内部メモリに保存できるため、 ネットワーク工事やサーバーメンテナンスによって停止した場合も、再開後に蓄積しておいた 計測値を送信できるため計測値の欠損を防ぐことができます(※2) (※1)MVS・SVSシリーズセンサー合算値になります (※2)保存期間は使用するシステムによります
- 企業:ヘキサコア株式会社(旧:株式会社中央製作所) 本社・工場
- 価格:応相談