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中心温度計との連携が可能になりました。
HACCPに必要な記録 HACCPの衛生記録では「入場記録」「５S記録」「CCP記録」の３つの項目を記録し、管理する必要があります。「入場記録」は食品を取り扱う従業員自身が汚染源となり、食品を汚染させることによって食中毒事故が発生する可能性があります。このことにより従業員に対するチェックシートの記入が必須になります。「５S記録」は商品の安全性を向上させていく上で基本となる５S、つまり「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「習慣」のチェックリストです。「CCP記録」は、中心温度管理や拭き取り検査など、食品の安全衛生を脅かす危害原因を取り除くために、特に重要な管理すべき工程です。
HACCP対応防水折畳式突き刺し中心温度計／ 品番 MD34HA-1215T
●折りたたみ式で、100mmの長いプローブもコンパクトに収納、プローブの開閉で電源ON/OFF ●測定が安定すると測定値を固定表示（オートホールド）、測定値の最大値／最小値、ホールド表示機能付き ●HACCPインターナショナル認証、EN13485規格に適合、保護等級IP65の防水仕様で、流水での洗浄も可能 ●ジョイント部分は頑丈な金属製
大きく、斜めで見やすい表示、グリップしやすい形状！
当社で取り扱う「Bluetooth対応 中心温度計」をご紹介いたします。 専用アプリProbe Logを使い、中心温度計本体に記録された温度データを Bluetoothでスマートフォンやタブレット端末にCSVで送信、あるいは ペアリングしたパソコンでExcelを起動、データを保存したいセルに DATAボタンを押すだけでデータ入力。 防水はIPX7相当。水につけての丸洗いが可能です。 【特長】 ■大きく、斜めで見やすい表示、グリップしやすい形状 ■設定温度を超えるとLEDが点滅、自動でボタンを押すことなく データの記録の開始も可能 ■IDづけされた通信可能の範囲にあるすべてのAD-5626との接続、 電池残量のモニタが可能 ■HACCPで使い勝手の良い設定をスマートフォン画面で簡単に設定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防水性能IPX7で水に強い！99個の測定データをメモリ可能な機種もラインアップ
当社で取り扱う「中心温度計」について、ご紹介いたします。 多機能、高精度で温度プローブ交換可能な「AD-5604C」や 簡易ストップウォッチ機能を備えた「AD-5628」など、 豊富なラインアップ。 その他、一体型の熱電対温度センサ「AD-5605P」や セパレート・センサ型の「AD-5605C」なども取り揃えております。 【AD-5604C 特長】 ■多機能、高精度 ■温度プローブ交換可能 ■データメモリ：最大99個 ■上限/下限温度アラーム機能付き ■アラーム設定保存：最大99セット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
