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連続運転におけるタイミングを制御！調整軸固定機構付差動⻭⾞式位相調整装置
精密な機械要素のタイミングまたは同調を無段階かつ確実に制御することが可能な、差動歯車式位相調整装置『デファレンシャルギヤボックス』DFAシリーズをご紹介します。 手動調整の際は、調整軸固定ナットで軸を固定できる調整軸固定機構付。 減速比が大きいウォーム歯車を使用していますので、微小な調整が可能です。 さらに、停止中はもちろん、運転中にも調整可能。 調整軸にパイロットモータを取り付ければ、遠隔操作ができます。 【特長】 ■無段階調整機能 ■微小調整可能 ■運転中の調整可能 ■正逆転可能 ■遠隔操作 ■調整軸固定機構付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造図および市販品リストやパイロットモータ結線図も掲載しております！
当資料では、デファレンシャルギヤボックス 差動歯車式位相調整装置 についてまとめてご紹介しております。 製品の特長をはじめ、呼び形式、主仕様、主要部品材料、取扱上のご注意、 構造と動作要領についてなど、多数の情報を掲載。 また、定格伝達能力や外形寸法図、等価慣性モーメント、構造図および 市販品リストなども掲載しております。ぜひご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■特長 ■呼び形式 ■主仕様 ■主要部品材料 ■取扱上のご注意 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
従来のラインストレッチャーを２つ連結させてコンポーネント化した位相調整治具
直感的にハンドルを回して同軸管長を変化させ位相調整が可能です。 ～4GHz、～6GHzまでの2種を用意。 電気長可変範囲：最大460PS / 約170°＠1GHz / 約680°＠4GHz （可変長：140mm)
セミリジッドケーブルの位相の微調整に最適
[特長] セミリジッドケーブル（SX-22,SX-36)に取り付けて電気長を調整出来ます。 ケーブル長だけでは合わせにくい、電気長の微調整に最適です。 装置の内部配線など、電気長を校正するなどにご使用いただけます。
