【課題解決事例】産業機械メーカー様
品種替えの作業時間が大幅に短縮!ガイドピンにカッターをあてるだけでセット完了
産業機械メーカー様にて鋼板の裁断設備における課題を解決した事例を ご紹介します。 従来の裁断設備では生産効率が悪く、作業者により多少の寸法誤差が 生じる問題がありました。 そこで、サーボモータを使用したカッター位置決めガイド機構を製作。 品種替えの作業時間が大幅に短縮され、作業者による作業ムラが無くなり ました。 【困りごと】 ■鋼板の品種に応じて、カッターの位置を変更する際、作業者が刃の間に 定規をあて、位置寸法を確認しセットしている為、生産効率が悪い ■作業者により多少の寸法誤差が生じる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:奥野電機株式会社 本社
- 価格:応相談