電子スロットル用焼結含油軸受F339|低摩擦・低温ノイズ対策
焼結含油軸受で、電子スロットルモーターの低摩擦化と低温始動時のノイズ対策に対応
電子制御スロットルなどの車載モーターでは、低摩擦化に加え、常温での安定した作動や低温始動時のノイズ低減が求められます。性能を高めるため銅系材料を選ぶと、材料コストとの両立が課題になることもあります。 ダイヤメットのF339は、鉄銅系材料でありながら、銅含有量を増やさず軸受内径表面の銅面積率を高めた焼結含油軸受です。従来材F336より摩擦特性を改善しています。 ■低摩擦を支える材料設計 ▼表面の銅面積率を従来20~50%から80%以上へ向上 ▼銅合金相を強化し、黒鉛をマトリックスにも均一に分散 ▼常温での静・動摩擦特性を改善 ■車載モーターで求められる性能 ▼低温での起動ノイズ発生を抑制 ▼鉄銅系材料で銅系材料の摺動特性を狙った材料設計 ■用途例 ▼電子制御スロットルモーター ▼パワーシートモーター、EPBモーター 摩擦特性と低温始動時の静粛性を重視する車載モーターの軸受選定に活用いただけます。 F339の材料組織・銅面積率・摩擦特性についてまとめた資料や、車載モーターへの導入・活用による成果のより詳しいメリットは、以下よりダウンロードいただけます。
- 企業:株式会社ダイヤメット
- 価格:応相談