液体窒素保存容器
軽量(アルミ製)液体窒素容器
液体窒素容器LDシリーズは4リットルから50リットルまでの豊富なラインナップを取り揃えています。専用分注器(Option)をご利用いただくことで安全に液体窒素を取り出すことができます。
- 企業:仁木工芸株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円
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軽量(アルミ製)液体窒素容器
液体窒素容器LDシリーズは4リットルから50リットルまでの豊富なラインナップを取り揃えています。専用分注器(Option)をご利用いただくことで安全に液体窒素を取り出すことができます。
液体窒素を移し替えるための注ぎ口、サイフォンセット、ディッパーが使えます!
『MVE Lab Series』は、液体窒素の保存と分配に適した、高効率の断熱性に 優れた小型液体窒素凍結保存容器です。 丈夫な複合素材のフタや、液体窒素の蒸発を抑える高強度の ネックチューブ等で構成。液体窒素を移し替えるための注ぎ口、 サイフォンセット、ディッパーが使えます。 液体窒素の消費量が少なく、取り回しがしやすい軽量容器です。 【特長】 ■液体窒素の消費量が少ない ■取り回しがしやすい軽量容器 ■高効率の液体窒素保存用 ■優れた強度の軽量アルミニウム製 ■先進のケミカルバキュームリテンションシステム採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サーモサイエンティフィック。シンプルな構造で試料保存が容易、コストを抑えた液体窒素凍結保存容器。
■バイアルを装着したクライオケーンを付属のステンレス製キャニスター(缶)に収納し保管します。 ■真空断熱方式のため優れた温度安定性で長期間試料を保管します。 ■耐久性のあるアルミニウム構造で長期間使用できます。 ■試料保護用の鍵穴が付いており接触者を限定できます。 ■4輪輸送台車(別売)で室内の移動が容易です。 ■液体窒素残量不足を知らせるローレベルアラーム(別売)もございます。
サーモサイエンティフィック。真空断熱構造で超低温を確実に維持、世界的に実績がある液体窒素凍結保存容器
■バイアルが入ったクライオボックスを付属のステンレス製ラックに収納し効率的に保管します。 ■最高6000本のバイアルを保管(6プラス)、大容量の収納が可能です。 ■セットA(1.0~2.0mlバイアル保存用)とセットB(5.0mlバイアル保存用)がございます。 ■耐久性に優れたアルミニウム構造です。 ■真空断熱構造のため一層の断熱性が得られます。 ■液面レベルが5cmでも容器内部は-180℃に達します。 ■蒸発防止に優れた細口設計です。 ■4輪輸送台車(別売)で室内の移動が容易です。 ■液体窒素残量不足を知らせるローレベルアラーム(別売)もございます。
取り回しがしやすい軽量容器!先進のケミカルバキュームリテンションシステムを採用
『MVE Cryosystem Series』は、大口径、貯蔵ボックス保存用の小型タイプの 液体窒素凍結保存容器です。 液体窒素消費量の少なさと中程度のバイアル収納能力を兼ね備え、現代の さまざまな専門ニーズに対応。また、優れた強度の軽量アルミニウム製で、 場所もあまり取らない経済的な容器です。 不正開封防止機能を備えた丈夫なフタや、液体窒素の蒸発を抑える高強度の ネックチューブなどで構成されています。 【特長】 ■液体窒素消費量が少ない ■取り回しがしやすい軽量容器 ■大口径、貯蔵ボックス保存用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザーの声を取り入れて製品デザインを改良!取り回しがしやすい軽量容器です
『MVE SC Series』は、優れた強度を有する軽量アルミニウム製の 小型液体窒素凍結保存容器です。 不正開封防止機能を備えた丈夫なフタや、液体窒素の蒸発を抑える高強度の ネックチューブ、先進のケミカルバキュームリテンションシステム等を採用。 また、容量が小さいながらLN2消費量が少なく、軽量で使いやすい容器に 長期保存したいというユーザー向けの製品です。 【特長】 ■液体窒素消費量が少ない ■取り回しがしやすい軽量容器 ■少量の試料のキャニスター保存向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガス・設備・サービスで再生医療の発展をサポートします!
再生医療・ライフサイエンス向けに液体窒素・炭酸ガス・ドライアイスを中心とした産業ガスの供給を提案!細胞凍結保管・輸送容器、温度管理用のマルチロガーをはじめ、設備の面でも細胞の凍結・保管・輸送をサポートします!また、ガス供給の為の配管工事も当社の得意分野です! ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた製造技術と5年の真空保証に支えられ、要求の厳しい環境で確実に性能を発揮!
『MVE XC Series』は、大容量の試料のキャニスター保存向けの 小型液体窒素凍結保存容器です。 ストローなら700~5000本、アンプルなら150~1000本以上を収容可能。 優れた製造技術と5年の真空保証に支えられ、要求の厳しい環境で 確実に性能を発揮する丈夫な軽量容器です。 不正開封防止機能を備えた丈夫なフタや、液体窒素の蒸発を抑える 高強度のネックチューブなどで構成されています。 【特長】 ■液体窒素消費量が少ない ■取り回しがしやすい軽量容器 ■大容量の試料のキャニスター保存向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-150℃以下の極低温で、安全にサンプルを保管できる小型液体窒素凍結保存容器!
『MVE Cryosystem 6000 Full Auto』は、「Cryosystem 6000」の容器と、 自動充填システムを兼ね備えた液体窒素凍結保存容器です。 アルミ容器でありながら、LN2の自動充填を実現。ステンレス容器より 導入コストが安く、コンパクトでありながら、安全性を確保できます。 また気相保存、液相保存兼用の製品で、アラームの知らせも可能です。 【特長】 ■液体窒素自動充填システム ■気相保存、液相保存兼用 ■アラームの知らせが可能 ■-150℃以下の極低温で、安全にサンプルを保管 ■ステンレス容器より経済であり、安全性も備えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【再生医療・遺伝子治療】細胞凍結保存容器
凍結保存容器 LABSシリーズ ・液体窒素の気相保存 ・長期保管・大量保存 ※より小型のサイズも提案可能です 液体窒素の自動供給設備も提案いたします! レンタル等のご要望もございましたら、お問い合わせ下さい!
温度-20℃~-150℃の範囲で設定可能!気相保存において安定した容器内温度を確保
『MVE Vario Series』は、超低温凍結保存容器の中でも斬新でエネルギー 効率のよい大型液体窒素凍結保存容器(気相タイプ)です。 気相状態で-20℃から-150℃の範囲で任意の温度に設定することが可能。 気相保存において安定した容器内温度を確保することができるように 設計されており、気相による試料保存は液相保存において起こりえる コンタミネーションの可能性を限りなく低減します。 【特長】 ■超低温域での試料保存のための画期的でエネルギー効率に優れた容器 ■液体窒素の接触によるコンタミネーションリスクを大幅に軽減 ■フタを開けた状態でも凍結保存におけるセーフティマージンと 均一な温度プロファイルを確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大限の収容密度と最高クラスの保存時間を実現!常時-196℃の温度帯を保持します
『MVE Series』は、最大39,000本の1.2/2.0mlアンプルの安定した凍結保存が 可能な大型液体窒素凍結保存容器です。 広口となる為、試料の出し入れも簡単で、長期間の試料保存に好適。 常時-196℃の温度帯を保持し、最大限の収容密度と最高クラスの保存時間を 実現します。 また液相保存用でありながら、気相保存関連品パックを用いれば気相保存も 可能です。 【特長】 ■液相試料保存 ■使いやすい開口部 ■出し入れしやすい高さ ■最大級のLN2容量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大限の収容密度と最高クラスの保存時間!-190℃保存用の大型液体窒素凍結保存容器
『MVE High Efficiency Series』は、経済性を重視したコンパクトな 大型液体窒素凍結保存容器(気相タイプ)です。 最大19,500本の1.2/2.0mlアンプルを凍結保存することができる 「MVE 800 Series」をラインアップ。 また、2段ステップで出し入れしやすい高さの「MVE 1500 Series」や、 「MVE 1800 Series」もご用意しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■気相試料保存 ■ラック上段のボックスで-190℃ ■出し入れしやすい高さ ■ターントレイ下部のLN2容量が大きい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来型容器よりLN2使用量を最大20%削減!ランニングコストが非常に少ない気相容器
『MVE HEco Series』は、効率的で安全な試料保存を実現する気相タイプの 大型液体窒素凍結保存容器です。 新しい技術を用いたコントロール部と配管部を、それぞれ独立した ユニット構成にすることにより、機能性とデザイン性を両立。 使用上の安全性と使いやすさがさらに向上しています。 「800 series」をはじめ、「1500 series」、「1800 series」など、 種類豊富な製品をラインアップしております。 【特長】 ■ランニングコストが非常に少ない ■従来型容器よりLN2使用量を最大20%削減 ■使用上の安全性と使いやすさがさらに向上 ■新しい技術を用いたコントロール部と配管部をそれぞれ独立したユニットで構成 ■非常に効率的で安全な試料保存を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
氷晶形成と浸透圧を制御し細胞死を引き起こす可能性を低減。極低温での細胞の凍結・保管・輸送・解凍にお困りなら迷わずイワタニへ!
【大切な細胞の凍結や保管・輸送時にこんなお困りごとはございませんか?】 ・凍結速度のばらつきによる氷晶形成を抑制したい ・細胞回収後の生存率を安定させたい ・頻繁な容器の開閉や保管状態の不備による劣化を防ぎたい イワタニは、ガスのハンドリング技術やノウハウを生かし、細胞の凍結・保管・輸送で想定される課題に対しての基礎研究を進めています。 また、再生医療の産業化に向け、細胞に負荷のかからない凍結手法や保管方法の技術確立に取り組んでいます。 細胞の凍結や、保管・輸送、さらには解凍についてお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ★再生医療EXPO 東京2025に出展いたします!