【事例紹介】まだ出来る!省エネ対策―脱着可能な保温材
まだ出来る!省エネ対策―脱着可能な保温材
ケミカル会社の設備担当者様より、行政指導により省エネに会社全体で取組まれていて、蒸気・温水配管パイプの保温による放熱対策は済まされているが、もっと対策を取りたいとご相談をいただきました。 1.メンテナンスの頻繁な箇所は、その度に保温カバーを壊してまた保温するため手間と費用が掛かり、廃棄物も出てしまうため、保温をしてない箇所が意外に多くある。(保温出来ない箇所;バルブ・熱交換器・ポンプ等) 2.上記箇所での火傷の危険もあり、作業環境の観点からも何とかしたい。
- 企業:蒲田工業株式会社
- 価格:応相談