熱レンズ効果対策保護ガラス
熱レンズ効果を抑制する保護ガラス
本製品はdn/dTが小さな材質を使った保護ガラスです。加工時のヒューム等により発熱があっても屈折率変化に伴う熱レンズ効果が非常に小さいのが特徴です。
- 企業:株式会社プロフィテット
- 価格:1万円 ~ 10万円
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熱レンズ効果を抑制する保護ガラス
本製品はdn/dTが小さな材質を使った保護ガラスです。加工時のヒューム等により発熱があっても屈折率変化に伴う熱レンズ効果が非常に小さいのが特徴です。
熱レンズ効果抑制に!カスタマイズが可能な熱レンズ効果抑制保護ガラス
当社が取り扱う『熱レンズ効果抑制保護ガラス』をご紹介いたします。 熱レンズ効果は、金属3Dプリンタにおいて非常に厄介な現象です。 このプロセスは非常に長い時間を要します。プロセスの途中で、 ヒューム等が保護ガラスに付着し、熱レンズ効果が発生してしまうと、 せっかく長時間かけて造形した部品が不良になってしまうこともあります。 当製品は、ヒューム等の付着により、保護ガラス上の温度が変化しても 熱レンズ効果を最小限にするといった働きをします。 【特長】 ■熱レンズ効果抑制 ■波長:1020~1100nm ■最大パワー密度:3kW/cm2 ■カスタマイズ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。