SUH446(P-4)保護管
焼却炉・焼入れ炉の取替用保護管に!
熱電対を高温で使用する場合、保護管は最も早く損傷し、放置するなら内部の熱電対素子を劣化させることなります。 適度な時期に保護管を交換することで熱電対本体を長持ちさせることができます。 保護管の末端にはG1/2のネジが付いているため、端子箱に直接ねじ込むことができます。 画像はL=300ですが、ご要望の寸法で製作可能です。 内圧0.5MPaの耐圧検査により溶接部のピンホール検査を実施します。
- 企業:有限会社測温工業
- 価格:応相談