パワーモジュール部品の抵抗値・発熱温度値測定サービス
製品測定時に発生しうる不具合を未然に防ぐために!
通電容量が大きくなるほど接触抵抗値による発熱リスクが高まります。 サンケイエンジニアリングでは、大電流通電中の発熱温度や抵抗値を測定する通電実験サービスをご提供しています。 モジュール部品の抵抗値を正確に把握し、接触抵抗値を低く安定させるコンタクトプローブを選ぶことで、測定中の不具合の発生を減らせます。 【サービス利用のメリット】 ■発生しうる不具合を予想できる ■最適なコンタクトプローブの条件が分かる ■量産製造時の発熱防止対策ができる ■量産時のコスト低減ができる ※実験内容の見学可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
- 企業:株式会社サンケイエンジニアリング 本社
- 価格:応相談