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可変式熱ロールを採用！原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20～200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物：粉体 ■包装形態：3方シール ■包装能力：20～200袋/分 ■充填容量：0.5～50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本機は粉末・顆粒包装の型式の中で最も実績のある機種です
シングル熱ロール式であるため高速運転が可能で、シール仕上りに於ても三方シール袋の美しい=体型のシールが得られます。
粉末小袋用に開発された、シンプルでコンパクトタイプの3方シール粉末自動充填包装機
シングル熱ロール式であるため、3方シール包装の高速運転が可能です。 エンドレスデザイン専用の機種です。
可変式熱ロールを採用！原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20～200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物：粉体 ■包装形態：3方シール ■包装能力：20～200袋/分 ■充填容量：0.5～50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉末・顆粒多列4方シール機
本機は高生産性を実現した多列式の粉末・顆粒自動充填包装機です。 シングルロールを採用する事で、製品のシール美観に優れています。 さらに、弊社オリジナルの光電制御により、図柄合せの製品もエンドレス 柄の製品も選択できます。
本機は液体・粘体専用に開発された1列式の熱ロール方式連続駆動による縦型のピロータイプ自動充填包装機です
図柄合わせ光電制御またはエンドレス運転・製袋のビツチ変更・ノッチの深さ調整・カット位置の微調整やカット角度の微調整など、生産する製品スペツクの違いによる製袋条件オペレーティング機構を標準装備しています。
本機は,汎用性･操作性･メンテナンス性を重視し,さらにコンパクト性に優れた、汎用型液体･粘体自動充填包装機です
全軸サーボコントロールで製袋におけるピッチ･シール温度･充填量･各駆動軸のタイミングがファイル管理され、３００以上の製品データが記憶可能。 ジョイスティックによる微調整機能を採用。 原反周辺をすっきりとさせ、省スペース化。
少量に対応できる簡単で安い包装機
『TJ-60』は、コンパクトで簡単操作を実現した製袋充填包装機です。 「小袋に小分けしたいけど、少量のため本格的な包装機では対費用効果 が合わない」「委託したいけど、少量のため受けてくれない」「ラボで 使えるような小型の包装機が欲しい」、といったお声にお応えします。 本格的な充填包装機まではいらない…だけど簡単で安い包装機がほしい、 と思っている方にぴったりの製品です。 【特長】 ■包装対象の充填物は、液体または粉体 ■スタートボタンを押すだけ、最大30袋毎分で生産 ■電源は家庭用単相100V(15A) ■液体または粉末の、本格的な計量装置もオプションで装着可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
汎用性･操作性･メンテナンス性を重視し,さらにコンパクト性に優れた、汎用型多列式液体･粘体自動充填包装機です
包装スピードを落とす事は、包装条件を広くする事に繋がります。 機械上でフィルムをスリットし、仕上がりな奇麗な4方シールの製作が可能 製品の綺麗な仕上がり、そして多列化による生産性のアップ（包装速度×列数）が図れます。
簡易操作性を重視した3方シールの粉末・顆粒自動充填包装機
計量部はターンテーブルによる容量計量方式とオーガ装置によるスクリュー計量方式が選択できますので、幅広い充填物に対応できます。メンテナンス性にも優れています。
4方シールにも対応した多品種少量生産に最適の粉末・顆粒自動充填包装機
さらに、図柄合わせ光電制御を標準装備しています。また、機構を極力簡略化することにより、お求めやすい機種として提供させていただいています。
製袋幅300ｍｍ（耳スリット含む）まで可能で、多列の４方シール充填包装を実現しました
フィルム自動繋ぎ装置（スプライサー）を標準装備して、ポンプを止めず、包装速度はそのままで、繋ぎ目前後を不良排出するシステムを採用しています。
最も多く運用されている包装スピード(15m/分)を中心に最適化を図った設計をし、多くの粘体・液体充填包装に対応しています
フィルムのセットアップからテンション制御/流れ機構/製袋機構/ノッチ(切り込み口)機構/カッター機構/排出機構に至るメカニズム全てに新しい機構を採用。 ○ジョイスティックによる微調整機能を採用 ○4方シールの多列化が可能 ○化粧品充填におすすめの機種 ○ステンレス製の筐体を採用 ○圧力制御をエアーで行い、モニターが可能
