多機能操作スイッチ DIPTRONICS製
携帯電話や通信機器などの操作用スイッチとして使用されています。
携帯電話や通信機器の操作用スイッチとして使用されています。多方向入力スイッチとして、動作対応が可能な製品になっています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:日精株式会社 本社
- 価格:応相談
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携帯電話や通信機器などの操作用スイッチとして使用されています。
携帯電話や通信機器の操作用スイッチとして使用されています。多方向入力スイッチとして、動作対応が可能な製品になっています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
できなかったことができる喜び
従来、コミュニケーション等の「操作支援スイッチ」には接点式、 帯電式、光電式、呼気式、圧電素子式、風船式等が使われ、 病状の進行や使う方の身体の機能に合わせた使い勝手等により スイッチの種類を選択しますが、 病状の変化等によりスイッチの買い替えがやむを得ないこともあります。 神経難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)等の進行性筋萎縮症は、 経過的に動かそうとする筋肉が全て動かなくなりますが、 目の動き(眼球や瞼)は最後まで機能していることが多くなっています。 この目の運動機能を活用することにより、 今まで受け身で待っていた方々が自発的に助けを呼び、 身の回りにある機器の操作等が自らできる様になります。 できなかったことができる喜びのお手伝いができればと思い、 「アイスイッチ」を開発しました。