1～4 件を表示 ／ 全 4 件
各工場に圧力規格が異なる成型機を配置し、製造プロセスでもコストダウン！
サンポリでは、農業分野やさまざまな製造業、プラスチック加工業などから 排出される廃プラスチックを回収する業務も行っています。 廃プラスチック等の安価な材料を使用することで、原油価格に連動して 価格変動するバージン材料に比べて材料費を1/5程度に抑えることが可能。 また、当社には生産工場が西日本と東日本にあり、東西に生産拠点が あることで、物流コストを抑えることができます。 【特長】 ■廃プラスチック等の安価な材料を使用 ■バージン材料に比べて材料費を1/5程度に抑えることが可能 ■東西に生産拠点があることで、物流コストを抑えることができる ■各工場に圧力規格が異なる成型機を配置 ■製品にあわせて効率的な製造プロセスを組むことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
資源として再活用！今や生活に欠かすことのできない素材です
プラスチックとは、熱や圧力を加えることによって成型加工が できる高分子物質の総称です。 原料は原油など有限の資源で、日本では原油はそのほとんどを 海外から輸入。 使い終わったプラスチックを資源として再活用することは、 大きな命題となっています。 【廃プラスチックの種類】 ■一般系廃プラスチック ・ペットボトル、ビニール袋、発泡スチロール、プラスチック類 ■産業系廃プラスチック ・各種コンテナ類、包装・フィルム類、スクラップ類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い分野のお客様からオファー！廃プラスチックを原料とした再生加工製品
当社では、産業系廃プラスチック(ポリエチレン製品)を回収し、 廃プラスチックを原料とした再生加工製品をつくっています。 農業資材、建築土木資材、地籍調査資材、園芸資材、漁業資材、 梱包資材、環境衛生資材、電気資材といった幅広い分野のお客様から オファーをいただいています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【流れ】 ■回収 ■粉砕 ■再生原料化 ■再商品化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
お客様の要求品質に合わせて選定！コストメリットの高いご提案をいたします
当社での再生原料の活用例についてご紹介いたします。 6種の材料を、お客様の要求品質に合わせて選定が可能。 よりコストメリットの高いご提案をいたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【詳細】 ■PE雑色原料を使用した製品は、価格、性能面共にメリットの高い素材 ■ほとんどの製品は、PE雑色原料で製品化可能(但し、色は黒) ■色付きが希望ならPE透明原料で、製品化可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
