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超低温冷凍性能！マイナス60度の超低温リーファーコンテナ用冷凍ユニット
『SUPER FREEZER』は、マイナス60度の超低温状態を維持しながら、 食品・製品・原料などの長距離輸送を可能にします。 マイナス60度に冷却された貨物を超冷凍コンテナに積載。そのままの状態で輸送、保管ができ、コールドチェーンの中で一貫して温度変化のない状態を維持します。 高級マグロ、メカジキ、ウニ、高級アイスクリーム等の付加価値の高い 高価な食材の保管と輸送に適しており、食品や製品の長期間の 高品質貯蔵を可能にし、ユーザーの収益性の向上に貢献致します。 【特長】 ■-70℃/-60℃～ -10℃と、幅広い用途に適合 ■+/- 1℃以内の極めて精密な温度管理を可能にするMPコントローラー ■オプションの発電機セットにより、輸送中や予備用の電力を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
究極の低温冷凍、THERMO KINGのSUPER FREEZERで鮮度を凍結保存。シーフードの美味しさを最大限に引き出します。
当社は8月21日（水）～23日（金）まで東京ビックサイトで開催される「第26回ジャパンインターナショナルシーフードショー」に出展いたします。 ブースでは、当社が提供するThermo King社製の超低温冷凍コンテナ「Super Freezer」をご案内いたします。 ■Super Freezerの特徴 1. -70℃の超低温: 業界最高水準の-70℃対応で、鮮度を極限まで保つ。 2. 高級食材に最適: マグロやウニなどの高価なシーフードを高品質のまま輸送。 3. 長距離輸送対応: 食品・製品を超低温で長距離輸送、品質を維持。 4. 精密温度管理: ±0.25℃以内の精密な温度制御で、コールドチェーンを完璧に守る。 5. 多用途利用: 海上輸送はもちろん、冷凍倉庫としても使用可能。 ※PDFダウンロードによりすぐにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。 その他ブースでは、Magnum Plus、サイドオープンテナをはじめ特殊コンテナもご案内しております。 お気軽にお立ち寄りくださいませ。
-60℃対応！最先端冷凍コンテナで生鮮食品の鮮度を維持（8/21～23シーフードショーに出展します。）
この度、EFインターナショナルは「ジャパンシーフードショー」に出展します。当社は今年、新しい捕鯨母船に41本のリーファーコンテナを納入するなど、冷蔵冷凍コンテナの提供において数多くの実績と高い評価を受けております。展示会では、最新の冷蔵・冷凍コンテナをご紹介し、シーフードを鮮度保持する最先端技術をご紹介します。 シーフードをはじめとする生鮮食品の輸送には、鮮度保持が最も重要です。当社の冷蔵コンテナは、Thermo King社の技術を採用しており、精密な温度管理が可能です。これにより、輸送中の温度変動を最小限に抑え、最高の鮮度を維持し、長距離輸送にも最適です。ThermoKingのリーファーコンテナにはMagnum Plus（+30℃～-40℃）、SuperFreezer（-10℃～-60℃）の2種類あります。 展示会では、具体的な導入事例を通じて、その優れた機能とメリットをご紹介します。また、専門スタッフが常駐し、詳細なご質問にも丁寧にお答えします。 ジャパンシーフードショーで弊社ブースへのご来場を心よりお待ちしております。
