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4Dによる特許関連の会計処理アプリケーションのデータコンバート！
v2.0からv6への頃は何度か苦労しましたが、v6.0以降はスムーズに コンバートできるようです。ここでは、2003年6月に当社が手がけた事例を 一つ紹介します。 今回コンバートするのは、当社が開発した、特許関連の会計処理 アプリケーション。 特許の出願から登録、年金管理までの業務で発生した費用を管理し、 書誌データ約1万件、請求書データ約3万件、を4D Serverで運用しています。 【事例概要】 ■案件：特許DB ■対象業務：特許関連の会計処理 ■動作環境 ・サーバOS - Mac OS X ・DB - 4D Server ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
質問された内容に対して、柔軟に回答！自然言語処理を用いたサービスをご紹介
『LINEボットサービス』は、自然言語処理を用いたアプリケーションです。 テンプレート回答だけでなく、計算や検索等を伴う質問に対しても柔軟に 回答可能。また、“トイレ”と“お手洗い”を同じ用語として解釈する等 言葉の揺れ（同義語）を考慮した回答ができます。 納品後も、対話ログの分析・分析結果の報告、ならびに機能向上のための 保守開発を実施しております。 【特長】 ■自然言語処理を用いている ■質問された内容に対して、柔軟に回答する ■言葉の揺れ（同義語）を考慮した回答ができる ■リリース後の手厚い運用サポート ■“問い合わせが多くて業務に集中できない”といったお悩みを解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
