成田国際空港 雨水処理プラント
処理プロセスとしてMF膜(精密ろ過)+RO膜(逆浸透膜)法を採用しています
当社では、膜分離プロセスを用いた空港用の雨水処理プラントを取り扱っております。 成田国際空港では、平成10年に発表した「エコ・エアポート基本構想」に 基づき、さまざまな環境施策を推進しており、そのなかに中水及び 雨水再利用システムの整備が掲げられています。 その水循環の環境づくりに当社の水処理設備が大きく貢献しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■MF膜+RO膜法の採用により、すぐれた処理能力を有している ■RO膜(逆浸透膜)では10Å以下の分離が可能であり、各種ビールスや タンパク質よりも小さなイオンレベルの物質を除去することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ADEKA総合設備株式会社
- 価格:応相談