コンベア型熱処理炉
連続でワークを投入。大量の乾燥、熱処理に最適
チェーンコンベア、ネットコンベアなどにより連続でワークを投入し乾燥、熱処理をおこないます。 ゾーン毎に温度調節をおこないます。加熱により多量の水分、溶剤、タールなど装置内機器に悪影響を与える場合はマッフル式としてヒーター保護などを行います。
- 企業:株式会社島川製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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連続でワークを投入。大量の乾燥、熱処理に最適
チェーンコンベア、ネットコンベアなどにより連続でワークを投入し乾燥、熱処理をおこないます。 ゾーン毎に温度調節をおこないます。加熱により多量の水分、溶剤、タールなど装置内機器に悪影響を与える場合はマッフル式としてヒーター保護などを行います。
500℃での連続加熱が可能。高精度温度分布も実現した熱処理炉。
プログラム運転、N2ガスパージなどさまざまなオプション仕様に対応
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
電気とガスの最適化とモジュール化で省エネ・省スペースを実現したハイブリッド熱処理炉
多品種少量生産が可能なフレキシブルな生産ラインの構築と省エネルギー、省スペースを実現する、超コンパクトモジュール型ハイブリッド熱処理炉を中部電力株式会社とエコムが共同開発しました。 循環ファンのインバータ制御により、 熱処理の工程毎に適した熱源と風速を設定することが可能。 これにより開発品と同等の処理能力を有する従来の熱風循環型熱処理炉と 比較して、約59%の省エネを実現しました。 【特長】 ■熱交換器搭載バーナの適用で、省エネルギー・省スペース ■従来の熱風循環型熱処理炉と比較して、約59%の省エネ ■モジュール化で多品種生産や生産量変動に柔軟に対応 ■多品種少量生産に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな種類のポリマー、塗料、接着剤、樹脂を除去!ほとんどの工具を60分未満で洗浄
『FTBLL12、FTBLL12W、FTBLL26』は、より効果的な熱処理を行うための 4つの制御ゾーンを持つPID温調器が使用されている流動層熱処理炉です。 温度が615℃を超えた場合や、システムの不具合が発生した場合には、 独立した過昇温防止機能によって加熱が停止します。 システムは2つのヒューズで保護され、安全性が向上し、さらに PC接続用のRS485コンピューター・インターフェースを装備。 メーカーのwebサイトからソフトウェアをダウンロードいただけます。 【特長】 ■流動エアは全自動制御 ■独立した過昇温防止機能 ■最良の仕上がりを可能にする高度なPID温調器 ■長期にわたる確実な動作を可能にする堅固な構造 ■ほとんどの工具を60分未満で洗浄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベストセラー熱処理炉『ハイ・シフター』が最新機能を搭載しさらに進化!
昭和29年に本格的雰囲気熱処理炉として誕生した 「ハイ・シフター」は、自動車、ベアリング、機械、 その他幅広い産業界で高い評価をいただいています。 現在でも乾燥、昇温、シーズニング時間を大幅に短縮した 省エネルギー型汎用熱処理炉として納入実績は1200基を超え、 そのニーズはますます多様化しています。 中外炉工業ではこのご要望に応えるべく各種機能を大幅に刷新。 『新型ハイ・シフター』は、使い勝手の良さ、環境面の改善、 生産性の向上を追及しさらなる進化を実現いたしました。 【特長】 ■炉殻表面を低温度化 ■燃焼量アップによるによるサイクルタイム短縮 ■操作性・メンテナンス性の向上 ■処理材料のひずみ低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱源はガス、処理温度200℃・550℃!溶体化処理・時効処理に適しています
株式会社成田製作所で行った「アルミ熱処理炉」の製作事例を ご紹介いたします。 処理温度は200℃・550℃。溶体化処理・時効処理に適しており、 溶体化から時効まで全自動で実施。 当社では、工業用ガスバーナーや各種熱処理炉、乾燥炉、 それらに付随する加工用設備や投入搬送装置、各種省力化 装置などを、ご要望に応じた特注品の設計・製造を中心に 事業を営んでいます。 【事例概要】 ■熱源:ガス ■処理温度:200℃・550℃ ■用途:溶体化処理・時効処理 ■特長:溶体化から時効まで全自動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高温対応仕様!処理温度 1200℃、オプションで排気用アフターバーナ設置
株式会社成田製作所で行った「バッチ式高温熱処理炉」の 製作事例についてご紹介いたします。 熱源はガス、処理温度は1200℃。排気用アフターバーナ 付きで、高温対応の断熱仕様。 当社では、工業用ガスバーナーや各種熱処理炉、乾燥炉、 それらに付随する加工用設備や投入搬送装置、各種省力化 装置などを、ご要望に応じた特注品の設計製造を中心に 事業を営んでいます。 【事例概要】 ■熱源:ガス ■処理温度:1200℃ ■用途:小ロット品の鋳型の焼成や各種金属熱処理 ■特長:小型黒煙焼却用アフターバーナ付き、断熱強化仕様 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。