処理炉のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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処理炉(実験) - メーカー・企業と製品の一覧

処理炉の製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

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研究機関・⼤学・半導体関連企業等に実績がある「電磁石」

物性研究、加速器、動物実験などの研究開発テーマに適用!※ポイントチラシ進呈

タカノ技研の電磁⽯は研究機関・⼤学・半導体関連企業等に多数納品実績がございます。物性研究、加速器、動物実験などの多くの研究開発テーマに適用できます。 ぜひ特殊仕様もご相談下さい。 【特長】 ■電磁⽯・コイルの設計・磁場計算から製造・磁場測定まで1社対応 ■検査、納品、アフターサービスまで⼀貫対応 ※ポイントを明示したチラシを進呈中!詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。

  • その他

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【最大2700℃】独自開発熱処理炉で〈効率・コストダウン〉に貢献

金属・セラミックス ご要望に合わせ、最適な熱処理をご提案いたします!

一般的に十数時間も掛かる高温熱処理ですが、それではコストも時間も掛かってしまいます。 タングステンを始めとして、高融点金属やセラミックスの熱処理を行ってきた岳石電気。 特に小型・少量・多品種の製品の熱処理を素早く、効率的に行う為にいろいろな実験を繰り返し、【約2700℃】までの高速高温の真空炉の開発などに成功。 この装置では、 ■2500℃30分保持条件⇒昇温度開始からクールダウンまで約2時間で完了! 効率化とコストダウンを実現しました。 また、一般の炉では除去しきれないような物質も加熱除去可能です。 ーーー その他マルチ雰囲気焼結炉、フォーミングガスフラッシング炉などあらゆる高温熱処理に対応しています。 これら高温熱処理によって、不純物の残留や混入を最終的に防ぐことが可能です。 何十年にも渡り蓄積された熱処理経験とノウハウ。 金属の熱処理はぜひ、岳石電気にお任せください。 ーーー

  • 加工受託

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プレス付真空熱処理炉

新素材の生産、開発に最適

本装置は真空および不活性ガス雰囲気に於いて、種々形状の対象試料をヒーターによって均一に加熱し各種熱処理を行うと共に油圧プレスによる 5Tonまでの加圧処理を可能にした多目的実験炉です。  【仕様】 ・加熱温度:常用600℃ ・ヒーター:モリブデン抵抗体 ・有効寸法:150パイ×170L ・均熱部 :130パイ×100L±10℃(ノンプレスVaC中) ・温度制御:デジタルプログラムPID方式 ・記録計 :6打点 100?巾 ・加圧力 :全圧0.4〜2TON ・ミニシリンダー切換:(0.035〜0.2TON) ・加圧ストローク:40mm ・到達圧力:×10-6Torr(空状,常温) ・排気系 :油拡散ポンプDPF-3吋  油回転ポンプ200L/min ・真空計 :ピラニー、電離真空計、連成計 ・ユーティリティー:電気AC200V 3φ9KVA50HZ ・冷却水10/min以上 2kgf/cm2G 25℃以下 ・不活性ガス高純度ガス(99.99%以上) ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

  • 電気炉
  • 加熱装置
  • 冷却装置

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延伸による高分子の構造と物性制御

高分子延伸の最新研究事例決定版!

本書は,高分子の延伸に関わる最新の研究事例を集めたものであり,延伸の基礎科学から工業プロセスに至る幅広い内容が含まれている。 <中 略> 延伸に関わる理解が十分には進展していない状況下で新規な計測法を駆使した取り組み,新しい材料への取り組みなどで新鮮な知見が蓄積されつつある。多くの章で充実した内容とともに力の籠ったイントロダクションを提供されているのは各々の著者の延伸に対する思い入れの深さを物語っている。一方,繊維,フィルム,ボトルの製造に関わり,基礎実験,実際の製造プロセスの双方について,最先端の情報,現場でしか分からない生々しい情報が提供されている点も本書の大きな特徴になったと考えている。本書が延伸に関わる研究・開発の進展に少しでも貢献できれば幸いである。         東京工業大学 鞠谷 雄士(「まえがき」より抜粋)

  • 技術書・参考書

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ろう付け(銀ろう)接合事例

母材を溶かさず精密部品の接合

今回は銀ろうを用いた接合事例について紹介させてください。 金属同士の接合方法は例えば、ガス溶接、アーク溶接、レーザー溶接、電子ビーム溶接などがありますが、これらはみな母材を溶かして接合する方法です。一方、ろう付けの場合は、母材よりも融点の低いろう材を溶かして接合するため、基本的には母材を溶かすことなく複雑形状の部品や精密な部品を接合することができ、メタライズ処理を行えば金属とセラミックの接合も可能な方法です。 ろう材を溶かす方法としては、ガスバーナーを使用する方法が一般的ですが、高周波誘導加熱や加熱炉を使用する場合もあり、接合したい部品のサイズや形状、数量などにより最適な方法を選択します。 今後も様々な材料を試していきたいと考えております。 また、単に接合するだけでなく形状加工も含めたご提案も可能ですので、ご相談ください。 ■断面画像 Cu+Cu(銅+銅) W+Cu(タングステン+銅) Mo+Cu(モリブデン+銅) Mo+Mo(モリブデン+モリブデン)

  • 分析機器・装置

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高融点金属【熱処理事例】モリブデンールテニウム ろう材開発

医療用X線、非破壊検査用装置、質量分析装置などで活躍中

■モリブデン‐ルテニウムろう材開発 このろう材は融点が高いため、高融点金属同士の接合(ろう付け)に使用されますが、市販されていないため、独自に材料を調達する必要がありました。 作製したろう材を用い、タングステン同士のろう付けを試みました。 ※写真左側は多孔質タングステンです 写真1:CCDカメラによって観察。接合部に大きな隙間が生じてしまった失敗例です。実際のところ、なかなかうまく出来ませんでした。 写真2:成功例!(写真中央が接合部) 写真3:SEMによる反射電子像です。ろう材によって隙間なく接合できていることが分かります。 写真4:元素マッピング。接合部が明確になりました。左側は多孔質のためか、ろう材が拡散しているのでしょうか。 ◆弊社では最大【2700℃】の超高温熱処理炉を保有。 さまざまな雰囲気に対応ができる多数の炉を持ち、ご要望に合わせ熱処理炉を駆使したソリューションをご提案しております。 ・コーティング ・ろう付け ・機能性材料開発 ・焼結 ・残留応力除去 ・結晶粒サイズ制御 ・酸化除去 ・コンタミネーション除去 ・脱ガス ・脱脂 …など

  • 加工受託

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