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印刷カラーの品質管理に機動力を。高性能・ハンディサイズの分光濃度計
『スペクトロデンスFG』は、分光光度計と濃度計を一体化した 新世代のカラー管理ツールです。 テシコン独自の技術による、読み取り位置合わせが容易な機構、 偏光フィルタON/OFF切り替え機能などをハンディサイズに凝縮。 印刷進行中の品質管理をはじめ、プルーフの評価、出荷時の検査、 インキの調合時など、幅広い場面でご活用いただけます。 【特長】 ■高精度化 ■スキャン測定 ■特色インキの網％（SCTV）測定に対応 ■電源廻りを強化 ■デザインを一新 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
任意の光源下で紙の蛍光を加味して色を測定し数値化。軽量ハンディ型の分光濃度計。
本製品は、コニカミノルタ独自のVFS（Virtual Fluorescence Standard）技術を搭載することにより、 印刷業界標準（※1）であるD50光源（※2）下での紙の蛍光（※3）を考慮した色評価を可能にした測定器です。 また、波長自動校正機能の搭載により、現在メーカーメンテナンスで行われている測定波長の補正も日常の白色校正と同時に実施できます。 ※1 印刷業界標準：印刷業界向けの色に関する規格ISO13655では、D50光源下での蛍光を含む色評価が標準化されています。 ※2 D50光源：自然光に近い人工光線で、色測定の際に用いられる。 ※3 蛍光：紫外線を吸収し、そのエネルギーで光を発する性質。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
任意の光源下で紙の蛍光を加味して色を測定し数値化できる軽量ハンディ型の分光濃度計
本製品は、コニカミノルタ独自のVFS（Virtual Fluorescence Standard）技術を搭載することにより、印刷業界標準※1であるD50光源※2下での紙の蛍光※3を考慮した色評価を可能にした測定器です。 また、波長自動校正機能の搭載により、現在メーカーメンテナンスで行われている測定波長の補正も日常の白色校正と同時に実施できます。 ※1 印刷業界標準：印刷業界向けの色に関する規格ISO13655では、D50光源下での蛍光を含む色評価が標準化されています。 ※2 D50光源：自然光に近い人工光線で、色測定の際に用いられる。 ※3 蛍光：紫外線を吸収し、そのエネルギーで光を発する性質。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
印刷進行中のカラー管理に力を発揮！高速・高性能の自走式分光濃度計
『スペクトロドライブSG』は、ガイドトラック上を自走しながら、 カラーバー（コントロールストリップ）を高速に測定する分光濃度計です。 偏光フィルタの自動切替も装備し、1往復の測定で、往路では濃度測定、 復路では色彩値の測定といった使い方もできます。 また、表示パネル付きの測定ユニットは、ガイドトラックから簡単に 取り外すことができ、単体でのスポット測定も可能です。 【特長】 ■レーザー光による位置決め ■非接触の充電に対応 ■ワイヤレス化 ■容易な設置 ■スポット測定に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
