手動切替弁 HMVE・HSVE
アルミボディを採用し、大幅に軽量化しました。簡単な動作のシリンダ駆動に適しています。
【軽量化】 アルミボディを採用し、大幅に軽量化。 部品点数を減らし、廃棄物を削減。 【大流量】 最大流量特性14.2dm3/(s・bar)の大流量(従来比1.4倍)。
- 企業:CKD株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
アルミボディを採用し、大幅に軽量化しました。簡単な動作のシリンダ駆動に適しています。
【軽量化】 アルミボディを採用し、大幅に軽量化。 部品点数を減らし、廃棄物を削減。 【大流量】 最大流量特性14.2dm3/(s・bar)の大流量(従来比1.4倍)。
密閉性の信頼性が高い!摩耗・疲労・破壊によるリークの心配がありません。
『CTV-(70~150)AL型』は、中心のローターが35°回転することにより、 ライン切替えができる方式の自動切替弁です。 従来品(鋳鉄製)の特長である、すぐれた密閉性と耐久性に加え、 軽量化(鋳鉄製の約4割)を実現し、更に錆に強い材質で使用範囲も大幅に 拡大いたしました。 ローターが2重通路式になっていて、摩耗によるリーク等がなく、 長期間安心して、御使用頂けます。 【特長】 ■軽量化がはかられたため、配管工事が楽に行える ■アルミ軽合金を主材料としているので、耐蝕性が向上 ■精密加工により、密閉性の信頼性が高い ■摩耗・疲労・破壊によるリークの心配がない ■耐久性があり、異物混入の不安がない ■頑丈な構造で、変形しにくく、配管施工による影響が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加熱炉切替弁で年間推定数千万円の効果(2006年実績)
設備の概要 この切替弁は切替頻度が多く、数十秒に1回行われています。また、排気ガスも非常に高温なためバルブにとってはかなり過酷な使用条件です。従来のバルブ(切替弁)は1〜2年が寿命で作動不良が多発しました。原因は燃料ガス切替弁・排気ガス切り替え弁のボディーとシャフトの隙間にダスト・タール分が入り込み固着してしまうためでした。 このため生産能率の低下、場合によってはライン停止にもなっていました。また切替弁本体だけで無く駆動部(エアーシリンダー)も故障が発生し作動しなくなる事が多発していました。 これらの切替弁を定期的に(毎回の修理時に)分解清掃・交換作業を行わなければならないため、この整備費用もかなりの金額になっていました。 1. ダスト・タール分の噛み込みによるバルブの作動不良 2. 駆動部(エアーシリンダー)の故障による作動不良 3. バルブの締切り不良による原材料費のロス 4. 分解清掃による手間、作業費の負担
2種材料の簡易配合に最適、混合比率はタイマの設定変更にて変更自由です。
容量計量切替弁「SLシリーズ オートセレクター」は2種材料(主材と粉砕材など)の簡易配合に最適です。2種類の材料をストッパの切替えにより交互に輸送し、混合比率はタイマの設定変更にて変更自由です。オートローダーのオプション、材料吸引側へ接続します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。