電源側シリーズ(KJ形)
電源断路部のもっとも標準的なシリーズです。
配線方法によってF(表面接続)タイプとB(裏面接続)タイプに分けられ、それぞれに母線板厚と通電電流によって2種類ずつ合計8種類を取り揃えていますので、用途に応じて選択することができます。
- 企業:不二電機工業株式会社
- 価格:応相談
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電源断路部のもっとも標準的なシリーズです。
配線方法によってF(表面接続)タイプとB(裏面接続)タイプに分けられ、それぞれに母線板厚と通電電流によって2種類ずつ合計8種類を取り揃えていますので、用途に応じて選択することができます。
両面形コントロールセンタ用として開発されたシリーズで、一段と高さ・幅がコンパクトになっています。
KJシリーズに比べて、高さで15mm、横幅で8mm縮小化されていますので、コントロールセンタ内の省スペース化に貢献します。
通電電流125Aをベースに、さらにコンパクト化をすすめたシリーズです。
小型ながら短絡電流特性にもすぐれ、両面コントロールセンタ用として、また負荷プラグとの組み合わせによる負荷断路部としても、経済性にすぐれています。
クリップ部に絶縁保護構造を施した新しいシリーズです。
クリップ部を絶縁保護することによって、安全性と信頼性が大幅に向上しています。
まったく新しい接触子構造をもつシリーズです。
接触面に発生する電磁反発力をなくした新機構の開発によって、短絡電流特性が大幅に向上しています。
MEJAシリーズは、断路部の位置が挿入方向・結線方向に留意して設計されたシリーズです。
コントロールセンタのユニット側面取付タイプで、ユニット内の効率性を高め、コンパクト化に貢献します。
端子をショートバーで接続配線することで200A、300Aでのご使用が可能です。
従来の負荷断路部に比べて大幅な小型化を実現し、コントロールセンタの省スペース化に大きく貢献します。
LJシリーズはコンパクト化の追究によって生まれたシリーズです。
コントロールセンタ引出しユニットの後部に取り付けるタイプで、ユニットの小型化はもちろん、ユニットの設計スペースにも余裕を持たせることができます。