自動力率調整器 ASP-96
発電機の力率を安定かつスピーディに制御
系統と並列運転時において、同期発電機の力率を一定に制御するものです。負荷は変動しても発電機の力率が一定に保たれるため、発電機の力率改善が行なえます。
- 企業:株式会社第一エレクトロニクス
- 価格:応相談
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発電機の力率を安定かつスピーディに制御
系統と並列運転時において、同期発電機の力率を一定に制御するものです。負荷は変動しても発電機の力率が一定に保たれるため、発電機の力率改善が行なえます。
自動受電力率調整装置 AQS-200シリーズ AQS-200R-3 AQS-200R-5
本装置は、受電と並列運転する発電機の無効電力をコントロールする事により、需要家側の受電域の力率を常にほぼ1に保つよう高精度のコントロールをする装置です。また、発電機が複数台設置される場合には、それぞれの発電機の無効電力を比例配分する機能も有し、別途の自動負荷配分装置(ALS‐200R)と組み合せることにより、理想的な発電機の運転状態が可能となります。
力率変動に迅速対応・無効電力値を自動制御します
本器は電力用コンデンサの投入量を自動的に制御する三相用の自動力率調整器です。本器を使用することにより次の効果を得ることができます。 ・力率割引による電気料金の節約ができます。 ・力率監視・調整のための作業が低減し、省力化ができます。 ・電力損失を軽減し、設備容量の有効利用ができます。 ・回路電圧の安定化が図れ、機器の寿命を伸ばせます。