【ご紹介】ラバープレス装置の製造
均一な密度分布を持ち、高密度で配向性のない圧縮充填された粉体を成形します!メンテナンス対応も可能ですので、お困りの方はお気軽に!
金型を利用した加圧法では成形体内部に不均一な密度分布が発生し、 密度ムラのある成形体を焼結すると製品内部での収縮率の違いにより、 歪みや割れといった問題が起こります。 CIPによる成形は、高圧容器内のゴム型に液体を圧力媒介として周囲から加圧することで、 均一な密度分布を持ち、高密度で配向性のない圧縮充填された粉体を成形する方法です。 タングステン、セラミックス業界など多くの業界で使用されています。 【冷間等方圧加圧法(CIP)とは】 ■高圧容器内のゴム型に液体を圧力媒介として周囲から加圧 ■均一な密度分布を持ち、高密度で配向性のない圧縮充填された粉体を成形 ■タングステン、セラミックス業界など多くの業界で使用されている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ナニワ機械製造
- 価格:応相談