自動車向け治工具・設備部品:ブロック|精密切削加工事例
各種ユニットをマウントするためのベース(土台)や位置決めの基準として機能する「ブロック」部品の加工事例
本事例で採用している「SKS3(合金工具鋼)」は、熱処理(焼入れ)を施すことで 優れた硬度と耐摩耗性を発揮する、治工具や金型部品に欠かせない材質です。 しかし、高硬度化に伴い加工難易度が上がり、特に150×50mmといったブロック形状においては、 加工時の歪みを抑えながら全体の「平行度」や「平面度」をミクロン単位で仕上げる高度な技術が要求されます。 弊社では精密切削のノウハウを駆使し、±0.001mmという極小の寸法公差と、 Rz 0.4μmの極めて平滑な面粗さを達成。この圧倒的な幾何精度により、上に搭載される可動部や 測定ユニットの傾き・ズレを根本から排除し、設備全体の剛性と稼働安定性を高めます。 既存ラインのオーバーホールや、ワンオフ(一品モノ)の専用機立ち上げ時に必要となる 「1個」からの特注オーダーに対しても、全数出荷検査による厳格な品質保証のもと、スピーディーにお届けいたしました。 【事例紹介】 ■製品名 ブロック ■材質 SKS3 ■サイズ 150×50 ■ロット 1個 詳細な加工事例や技術資料はPDFをダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
- 企業:丸和機械株式会社
- 価格:応相談