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各種プラントの異常振動監視・設備診断などに好適なセンサを豊富に掲載！
当カタログは、振動・衝撃・音響・超音波その他各種圧電センサの 製造販売などを行う富士セラミックスの取り扱う「加速度センサ」を 掲載しています。 加速度センサの用途は、自動車や電車のような乗り物をはじめ、パソコンや オーディオ機器などの電気製品やそこに使われる電子部品、産業機器、 各種プラント、地盤と建築物など、あらゆる分野に広がっています。 【掲載内容】 ■加速度センサ/振動と衝撃の測定 ■AEセンサ/アコースティック・エミッションによる非破壊検査 ■フォースセンサ/力の測定、動荷重の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンプ内蔵型3軸加速度センサにおいて防水型を実現
『SAW11ZSA』『SAW12ZSA』は、超小型防水3軸加速度センサです。 プリアンプ内蔵型、 超小型・軽量(10mmキュービック)、 防水構造IPX7相当、 標準感度/高感度の2種類 【ラインアップ】 ■標準感度「SAW11ZSA」 ■高感度 「SAW12ZSA」 動力源の振動計測などに如何でしょうか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PLC用防水型1軸加速度センサ発売開始
この度、PLC用防水型１軸加速度センサ「AF12C-5V」を新たに発売致しました。 PLC(プログラマブルロジックコントローラー）への接続に特化した定電圧駆動の圧電型加速度センサです。 PLCを活用した振動解析による生産設備監視 システムの構築をサポートします。 ※ 三菱電機(株)殿 シーケンサ「MELSEC iQ-R」にて動作確認済み
4機種をラインアップ！センサ自重の影響を軽減する事でより精度の高い計測を実現
富士セラミックスでは、超軽量・超小型加速度センサを4機種 ラインアップしています。 アンプ内蔵型1軸加速度センサ「SAR11SCG」をはじめ、 プリアンプ内蔵型3軸加速度センサ「SA11ZSCA」や 電荷出力型1軸加速度センサ「S04SG2」などをご用意。 センサ自重の影響を軽減する事でより精度の高い計測を実現します。 【ラインアップ】 ■アンプ内蔵型1軸加速度センサ「SAR11SCG」 ■プリアンプ内蔵型3軸加速度センサ「SA11ZSCA」 ■電荷出力型1軸加速度センサ「S04SG2」 ■電荷出力型3軸加速度センサ「S04ZSG」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加速度センサの用途はさまざまな分野に広がっています。
自動車や電車のような乗り物をはじめ、パソコンやオーディオ機器などの電気製品やそこに使われる電子部品、産業機器、各種プラント、地盤と建築物、果ては私たち人間自身の動きまで。 加速度センサの用途はさまざまな分野に広がっています。 振動測定には、加速度・速度・変位を測定する方法があります。 でも圧電型加速度センサは、振動と衝撃計測の各分野で最も多く使われているセンサです。 【特長】 ◆高感度・小型 ◆広帯域 ◆測定範囲が広い ◆機械的強度が高い ◆耐衝撃性が良い ◆電源が不要(プリアンプ内蔵型を除く) ※詳しくはお気軽にお問合せください。
