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【試作対応OK】金型不要で、幅広い素材・形状に対応。VOCフリー
当社では、『TOM工法を用いた加飾成形サービス』を行っています。 成形機のチャンバー内を真空にし、フィルムと基材を密着させて 加飾や機能性の付与を行う、VOCを排出しない環境配慮型工法です。 一般的な真空成形による表面加飾に比べて、金型コストを抑えられるほか、 素材や形状の自由度が高く、品質・精度も優れています。 【特長】 ■金型が不要なためイニシャルコストを抑制可能 ■真空孔が要らず、素材や形状の自由度が高い ■チャンバー内を真空にするため、気温の影響を受けない ■加飾フィルムを水平に維持でき、高品質・高精度な成形が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。 《 試作・開発品への対応について 》 初回加工費・治具費については別途相談となりますが、 施策をご希望の方はお問い合わせフォームよりお気軽ににお問い合わせください。
熱板成形に駆動を付加した、高精度位置合わせを実現！車載パーツのエンブレム光透過などに適した、加飾成形技術をご提供。
当社、浅野研究所が開発した新たな加飾成形技術は、 熱板成形に駆動を付加した、高精度位置合わせを実現することができます。 このため【真空成形による車載光透過デザインの高精度位置決め技術】として、 車載パーツの光透過などへの実用が期待できます。 高精度・短時間で、射出成形品などへのプラスチックシートの被覆接着の《精度の高い位置決め》が可能に。 意匠性やデザイン性を重視する製品や、加飾工程の歩留まり改善に大きく貢献します。 【位置合わせ実用例】 ■車載パーツ：エンブレム光透過（ASANOロゴ） ■使用機械：TFH-UD ■成形方式：熱板成形（チャンバー式上下駆動） ■フィルム：ピアノブラック印刷 / PC / 蒸着 / PC/ 隠蔽ブラック印刷＋透過 t0.3 【無料サンプル成形受付中！】 ※現在サンプルの無料成形テスト（対応可否あり）を受付けています。 ※詳しくは直接お問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。
