「勤怠管理システム」- 既存のExcelシートをWebシステム化
既にExcelによる管理を行っているExcelシートを活用してdbSheetClientで勤怠管理のWebシステム化が行えます。
Excel残業管理の強化。残業が多い部署や個人の分析を行い、原因把握や対策のための元情報として活用。現場の問題把握をして人件費コントロール。
- 企業:株式会社ニューコム
- 価格:100万円 ~ 500万円
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既にExcelによる管理を行っているExcelシートを活用してdbSheetClientで勤怠管理のWebシステム化が行えます。
Excel残業管理の強化。残業が多い部署や個人の分析を行い、原因把握や対策のための元情報として活用。現場の問題把握をして人件費コントロール。
店舗スタッフの出退勤打刻とシフト管理をオンライン化。タイムレコーダとカードを無くし1500人の勤怠データ収集作業の効率化を実現。
【検討課題】 機械式のタイムレコーダーで出勤時・退勤時にタイムカードを打刻し行っていた 全国220店舗の約1500人のスタッフの勤怠管理 【導入後の効果】 dbSheetClientは、クリックワンス対応なので、プログラムの配布の手間が かかりません。 サーバー側で全てデータとプログラムが管理できるので、新しい店舗が 追加された場合や人事異動があった場合も即対応可能です。 また、残業時間のルールの変更などがあった場合も、サーバーのプログラムと Excelブックを入れ替えれば、店舗ごとにプログラムを配布しインストールする 必要が無く、一斉に全国220店舗に反映できます。 【コスト】 タイムレコーダーを新たに導入する費用や、他のソフト開発会社に委託した 場合の開発費用に比べてはるかに安価に導入できました。 また、これまで給与担当スタッフが、約2週間かけていた勤怠データの確定作業も、 日常的に勤怠データを確認することが出来るので、このシステムの導入により、 3~4日に短縮できました。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。