【アパレル業界導入事例】包装の自動化により複数名の省人化を実現
【アパレル業界導入事例】包装の自動化により複数名の省人化を実現
■ お客様の課題・お困りごと ・海外からアパレル商品が畳んで包装されたまま入荷し物流倉庫で保管。顧客はECサイトで注文、店舗での受取を選択できるサービスを提供している。 ・店舗受取の商品に対して、バーコード入りのA4用紙と一緒に二次包装したい。 ・該当する商品は、大小さまざまであるが、工場のレイアウトの問題もあり大きい包装機にはしたくない。そのため、包装機に入らないサイズのものは引き続き人の手で包装する。 ・現在は袋の口が空いたロール状のフィルムを使用する、半自動の縦型包装機を2台活用している。商品が小さくでも一定サイズの大きさの袋で仕上がる事と、人の手で1回1回手動で処理する必要があり、手間である。 ・バーコードをスキャンし仕分けを自動化するソーターで袋の余白が引っ掛からないようにするため、人の手でセロテープ留めする必要があり、その作業工程を減らしたい。 ↓導入の効果等、詳しくは下記「関連リンク」よりご確認お願いいたします。動画でもご覧いただけます↓
- 企業:株式会社日本シーリング
- 価格:応相談