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手貼りによる品質や生産効率の問題をラベラーで解決！多品種・小ロットにも対応可能な卓上ラベラーで低コストから機械化の導入が可能！
当資料では、ラベル貼りを機械化することのメリットを 品質と生産効率の観点からお伝えします。 ⼿作業でラベル貼りを行うと、様々な問題が発生します。 ラベラーはこれらの問題を解決しますので ぜひご一読ください。 ＜品質の課題＞ 「ラベルにシワが⼊ってしまった」 「真っ直ぐに貼れない」 「気泡が入ってしまう」 ＜生産効率の課題＞ 「作業効率が悪い」 「⽣産性が上がらない」 「⻑時間の連続した作業は難しい」 「不良率が⾼い」 「異品種混入が起きやすい」 「作業者の経験値や技量に左右される」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貼り付け速度は最大16m/分、電気消費量は400VA！当社の2種類のラベラーをご紹介
当社で取り扱っている、卓上型上面用ラベラー『MODEL ELF-20』について ご紹介いたします。 操作や型替えがとても簡単で、少量生産に好適。 ホットスタンププリンターと透明ラベルセンサーの2つの オプションがございます。 また、丸ボトル用の卓上型ラベラー「MODEL ELF-50」もご用意しております。 【MODEL ELF-20の仕様(抜粋)】 ■電源：AC100V、50/60Hz、単相 ■電気消費量：400VA ■駆動：ステッピングモーター ■貼り付け速度：最大16m/分 ■対象容器：平容器 またELF-20、ELF-50に加え、 上面・下面用ラベラー、水平ラップアラウンドラベラー、クラムシェル用ラべーラー等、 多様な製品を（計17種類）揃えており、ユーザーフレンドリーな機構を採用。 食品業界、飲料業界、化粧品業界、バイオテクノロジー産業等、 幅広いニーズに対応しております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
手軽に使えるラベルのコーナー貼り機
●ACアダプタを内蔵しているため、100-240V 50/60Hzの入力電源に対応しています。 ●DCモーターを使用することで消費電力を削減しました。 ●表面処理が必要な部品数を減らすことにより、環境負荷を軽減しました。 ●制御基板には、送り回数をカウントするための信号出力が標準装備されています。 ●非接触センサでのラベル送り開始により、動作の安定性と耐久性が向上しました。 ●段差センサで、ミシン目ラベルに対応できるようになりました。 ●他にもさまざまなオプションがあります。
