日本電子精機 超精密凸版微細印刷装置
コンパクトなクリーンルーム仕様
一般商業印刷のレベルでは問題はないがプリンタブルエレクトロニクスの微細印刷としては、高繊細なパターン印刷には不向きだと言う評価をされて約10年になろうとした今年、何と有機トランジスターの印刷を凸版で可能となりました。長く低い評価に甘んじていた凸版印刷が高繊細なパターン印刷が可能になったのははっきりとした理由に裏付けられています。
- 企業:日本電子精機株式会社
- 価格:応相談
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コンパクトなクリーンルーム仕様
一般商業印刷のレベルでは問題はないがプリンタブルエレクトロニクスの微細印刷としては、高繊細なパターン印刷には不向きだと言う評価をされて約10年になろうとした今年、何と有機トランジスターの印刷を凸版で可能となりました。長く低い評価に甘んじていた凸版印刷が高繊細なパターン印刷が可能になったのははっきりとした理由に裏付けられています。
活版印刷~オンデマンド印刷まで自社にて対応いたします!
当社は、活版印刷、オフセット印刷、オンデマンド印刷などの 印刷に対応しております。 名刺、ハガキ、挨拶状などの二つ折カード、長型・洋型封筒、 角型封筒など様々な印刷が可能。 また、今は少なくなってきました「特色印刷」も得意としています。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【所有設備(一部抜粋)】 ■HASHIMOTO AF-S型オフセット印刷機 ■HAMADA RS34LS II サテライト2色オフセット印刷機 ■デルマックスA4自動凸版印刷機 ■封筒フィーダー ■製版機(PS版) ※詳しくはPDF(価格表)をダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
印刷の近代史がわかる! 創業75年を超える印刷会社と、印刷の歴史を学ぶコラムを公開中
印刷の歴史シリーズ 第二弾! 第一弾では、4大印刷技術と呼ばれる凸版印刷、凹版印刷、平版印刷、孔版印刷に加え、デジタル印刷の歴史を古代までさかのぼって紹介してきました。 第二弾【印刷の歴史 近代編】では日本の文明開化から平成までの印刷の歴史を3部構成で紹介していきます! 第2回では写真印刷技術の発達について紹介します。 PDFダウンロードから【お試し版コラムカタログ】をダウンロードできます。 関連リンクから【完全版コラムカタログ】をダウンロードできます。
シリンダ(ロール状の版胴)の上に彫り込む印刷方式!微細な濃淡が表現できます
『グラビア印刷』についてご紹介します。 当技術は、凹版印刷方式の一種です。画線部となる凹部にインクを入れ、 非画線部のインクをドクターでかきとった後、転移させます。 凹部の深さでインク量を調整し、諧調を表現するので微細な濃淡が表現可能。 また、特長として、表面平滑の良い基材に対して鮮明に印字できることに 優れています。 日本では当社の創業者、藤村貞之が自社製の凸版輪転印刷機械を製作し、 現在の水性フレキソインキの基礎に成るインキを研究・開発いたしました。 【特長】 ■凹版印刷方式の一種 ■表面平滑の良い基材に対して鮮明に印字できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。