印刷サーバーMercury(マーキュリー)
メインフレーム専用の印刷データ(AFP/IPDS)を、業界標準の印刷データであるPostscriptに変換!
メインフレーム専用の印刷データ(AFP/IPDS)を、業界標準の印刷データであるPostscriptに変換します。 これにより、プリンタ機種の選択肢が飛躍的に広がります。どこのオフィスにも必ずある複合機での印刷も可能となります。 したがって、1台のプリンタあるいは複合機をメインフレーム用プリンタとしても使用でき、オフィス文書を印刷することもできるようになり、プリンタコストの大幅な削減が可能になります。 Mercuryは1つのプリント・サーバーに複数のプリンタを登録/運用する機能を持っています。 特に指定した条件により出力先プリンタを切り替える機能を使用することで、これまで印刷後に各必要部署に配布していた印刷物を、それぞれの部署に設置されたオフィスプリンタで直接印刷することが可能になります。 もちろん、各部署設置されたプリンタはオフィス文書を印刷するためにも使用することができます。
- 企業:株式会社システムエクティ
- 価格:10万円 ~ 50万円