【導入事例】化粧品製造・販売メーカーE社様の運用事例
ブラックライトに反応!隠しインキ採用のタートスタンパー丸型6号の導入事例
当社HPを見て、化粧品の個箱(コート紙)への印字作業の効率化を計りたい とのご相談をいただきました。 E社様では、個箱に取引先コード番号を刻印する必要があり、1個ずつ手作業の 打刻(200~800個/日)のため、労力と時間が掛かり困っておられる現状が ありました。 早速、担当セールスが詳細な利用シーンについてヒアリングをさせていただき ました所、新たなご要望が見えてきました。 「個箱への印字は社内管理でのみ必要。デザインを損なわせないよう、目視では 極力見え難くしたい。」 そこで、これらの課題をクリアするアイテムとして、ブラックライトに反応する 隠しインキを採用したタートスタンパー丸型6号を提案させていただきました。 隠しインキは水性とアルコール系の2種類ありますが、ともに無色です。 なつ印した印影は無色なので通常見えませんが、ブラックライトを当てると発色します。 隠しインキを採用することで、商品デザインを損なわせることなく作業効率化を 見込めるとご評価いただき、無事、ご成約をいただきました。 導入後では、作業時間・・・(続きは当社HPをご覧下さい。)
- 企業:シヤチハタ株式会社 インダストリアル製品部 営業開発課
- 価格:応相談