二次電池業界のパッケージング事例紹介
リチウムイオン電池に関する製品及び材料の合理的な物流・包装材料を提案いたします。
LiB電池・正極材・負極材・セパレーター・電解液等に関する合理的な物流・包装材料を提案いたします。 危険物容器に対応する設計も可能です。
- 企業:株式会社福井洋樽製作所 東京本社
- 価格:応相談
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リチウムイオン電池に関する製品及び材料の合理的な物流・包装材料を提案いたします。
LiB電池・正極材・負極材・セパレーター・電解液等に関する合理的な物流・包装材料を提案いたします。 危険物容器に対応する設計も可能です。
オールファイバー製で300kg超の危険等級1級クリアしました。 どんな形状のLibも、豊富な経験で設計いたします。
・プレテストから舶用品検定協会の認証までフォローさせていただきます。 ・輸送形態を確認させていただき、陸送・海送・空送に合わせて効率的なパレット数まで、設計いたします。 ・梱包状況を確認させていただき、工程数を軽減させる設計をいたします。
豊富な経験で、貴社のご要望に合ったV容器から組み合わせ容器・大型リチウムイオン電池の梱包設計まで、幅広く対応させていただきます。
弊社では、平成2年の危険物輸送における規則発足以来、長年にわたり危険物に関する、梱包及び輸送に携わってまいりました。 粉体、個体に限らず、液体輸送の知見も保持しており、多くの容器並びに材質選定を、過去の実績から最適な製品をご提供させて頂きます。 危険物容器申請は元より、事前準備に必要なプレ試験、安全にお運びする為の梱包を、一から丁寧にご説明させて頂きます。 立ち読み設定 1ページ
コロナ禍で相談できない状況で、【危険物容器】で、お困りのことはありませんでしょうか?
国連勧告が始まった平成2年より、30年以上に関わって参りました。 ご要望に応じた個体及び液体用のUN容器のリモートミーティングをさせていただきます。 オールマイティの【V容器】から、【組み合わせ容器】【液体用ペール缶】【液体用コンテナ及びポータブルタンク】等の豊富な実績で事例を踏まえて、ソリューションさせていただきます。 ミーティング方法は、Teams・Meet・Zoom等で対応可能です。
【危険物容器】の概要と取得までのフローを説明させていただきます。
個体・液体を問わず、あらゆる国連番号応じた最適な危険物容器を提案をさせていただきます。300kg以上のリチウムイオン電池でも実績がありますので、他では設計できないお困りのことありましたら、お問い合わせください。
危険物の種類・液体・固体は不問! プレテスト~UN取得までサポートいたします。 100種以上の豊富な製作実績があります。
リチウムイオン電池・環境負荷物質・腐食性物質など あらゆる“危険物容器”の設計・製作を行っています。 液体・固体を問わず、対象の特性などに最適な「組み合わせ容器」を設計。 プレテストから面倒なUN取得までサポートも対応可能です。 なお当社では、危険等級1・2・3級に対応する「V容器」も取扱っており、 幅広いサイズをカバーする製品を揃えています。 【特長】 ■危険物の性能・等級等に最適な素材で設計 ■日本舶用品検定協会の落下テストに準じたプレテストを無償実施 ■外装容器はファイバー板箱で設計 ■これまでに100種類以上の製作実績 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
作業性の改善・梱包材のコストダウン・コンテナへの積み付け率アップ 上記3点が、弊社で設計させていただくターゲットです。
弊社では、国連番号に基づいて最適な組み合わせ容器で提案いたします。 危険物容器を見直したユーザー様では、 『こんな仕様は必要なかったのか』『こんな組み合わせ容器でOKだったのか』という声をいただいております。 是非一度、お問い合わせください。
環境負荷物質3077を含む全ての危険物を当社の設計する 【危険物容器】で、安全に輸出させていただきます。
近年グレーゾーンの環境負荷物質3077が、危険物のカテゴリーに入っ てきています。弊社の【危険物梱包】で安全に輸出することが出来ます。
日本の危険物運送関係の法体系など!危険物容器について解説しています
危険物を容器に入れ包装した状態で運送するいわゆる個品運送について、 危険物の安全運送を確保するために国連危険物運送専門家委員会の 「危険物運送に関する勧告」(国連勧告第9章)があります。 当資料では、“危険物容器について”をはじめ、“国際的な危険物に 対する規則体系”や“日本の危険物運送関係の法体系”などを掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■危険物容器について ■国際的な危険物に対する規則体系 ■日本の危険物運送関係の法体系 ■容器および包装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。