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原料(si) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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原料『elixSIRT NMN』

動物由来不使用!NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)を98%以上含んだ原料

『elixSIRT NMN(エリクサートNMN)』は、ナイアシン(ビタミンB3)をもとに 生体内で作られるヌクレオチド「NMN」を98%以上含んだ原料です。 NMNは、サーチュインと呼ばれる細胞シグナル伝達酵素を促進するなど、 体内で様々な機能を持つ分子であるニコチンアミドアデニンジヌクレオチド (NAD+)の前駆体として機能します。 当ブランドネームは、不老不死を意味するラテン語elixir(エリクサー)と 長寿遺伝子sirtuin(サーチュイン)を掛け合わせた造語です。 【特長】 ■NMNを98%以上含む ■動物由来不使用 ■包装:内容量 500g~ ■包装形態:内容量に応じて(アルミチャック袋、ダンボール) ■賞味期限:製造後2年(ただし、未開封の状態) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 食品原材料(粉末)

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原料『XANTHIGEN(ザンシゲン)』

白色脂肪細胞内でのUCP-1を発現!共役リノール酸より脂肪のβ酸化能が高い

『XANTHIGEN』は、フコキサンチン含有の褐藻抽出物と プニカ酸含有のザクロ種子油を1:1で組み合わせる事で、相乗効果と 実績を持つ素材です。 ワカメのフコキサンチンは、白色脂肪細胞内でのUCP-1を発現させ、 ザクロの種子成分プニカ酸は、共役リノール酸より脂肪のβ酸化能が高い。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■性状 ・濃オレンジ-赤色 オレオレジン ■有効成分量 ・フコキサンチン 0.425%以上 ・プニカ酸 35%以上 ■総重金属 ・20ppm以下 ■in vitro 試験 ・用量依存的な脂肪蓄積阻害 ・アディポジェネシスに関わるタンパク発現の減少 ・SIRT1遺伝子の発現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 食品・飲料機能性素材

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