白色脂肪細胞内でのUCP-1を発現!共役リノール酸より脂肪のβ酸化能が高い
『XANTHIGEN』は、フコキサンチン含有の褐藻抽出物と プニカ酸含有のザクロ種子油を1:1で組み合わせる事で、相乗効果と 実績を持つ素材です。 ワカメのフコキサンチンは、白色脂肪細胞内でのUCP-1を発現させ、 ザクロの種子成分プニカ酸は、共役リノール酸より脂肪のβ酸化能が高い。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■性状 ・濃オレンジ-赤色 オレオレジン ■有効成分量 ・フコキサンチン 0.425%以上 ・プニカ酸 35%以上 ■総重金属 ・20ppm以下 ■in vitro 試験 ・用量依存的な脂肪蓄積阻害 ・アディポジェネシスに関わるタンパク発現の減少 ・SIRT1遺伝子の発現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の仕様】 ■ヒト臨床試験 ・151名 無作為、二重盲検、プラセボ比較試験(16週) ■安全性試験 ・急性毒性試験 ・28日反復経口投与試験 ・Ames試験(変異原性試験) ■推奨摂取量 ・600mg/日 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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