拡散反射プローブ
プローブ端面を測定対象に接着するだけで簡便に測定を行うことが可能な拡散反射プローブ!
拡散反射プローブは可視・近赤外領域を対象とした拡散反射スペクトル測定用のプローブです。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社スペクトラ・コープ
- 価格:応相談
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プローブ端面を測定対象に接着するだけで簡便に測定を行うことが可能な拡散反射プローブ!
拡散反射プローブは可視・近赤外領域を対象とした拡散反射スペクトル測定用のプローブです。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ブルカー社で開発した透過反射プローブによりスラリーやエマルジョンの測定が可能で、発酵/培養プロセスのモニタリングが可能です。
ブルカー社で開発した透過反射プローブによりスラリー、エマルジョン、乳製品、クリームの測定や、発酵槽中の反応モニタリングが可能です。お客様のご指定の各種フランジを溶接してご提供可能です。高温タイプもご提供可能です。
相互接続には光ファイバーを使用!ランプ、レンズ、SMA905コネクタ付き拡散反射プローブ
『A-DRP1』は、innoSpectra近赤外分光器専用の拡散反射型プローブです。 ランプ、レンズ、SMA905コネクタ付きとなっており、M-F1、M-F11と 組み合わせて、非接触で拡散反射光を測定することが可能。 「A-DRP」を「M-F11」と相互接続する場合、スペーサーをスライドさせ、 M3セットスクリュー1.5mmレンチを使用して締め付けます。 【特長】 ■innoSpectra近赤外分光器専用 ■M-F1、M-F11と組み合わせて、非接触で拡散反射光を測定 ■相互接続には光ファイバーを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。