熱収縮チューブ『シュリンククロス』
縦⽅向の収縮率が低いため装着作業性に優れる!表⾯は編み上げカバーのテイスト
『シュリンククロス』は、油圧ホース破損による機体周辺やオペレーター様 への作動油⾶散を低減し、耐久劣化や摩耗などから油圧ホースを保護する 熱収縮チューブです。 ポリオレフィンで構成されているので、厚みが薄く柔軟性に優れ、 収縮後もホースの湾曲の妨げになりません。 また、PVC収縮チューブに⽐べ、縦⽅向の収縮率が低いため装着作業性に 優れており、表⾯は編み上げカバーのテイストになっています。 【仕様】 ■材質:ポリオレフィン ■使用温度:-40℃~125℃ ■収縮温度:最適 180℃~200℃(100℃ぐらいより収縮可能) ■収縮率:2(収縮前):1(収縮後) ■引火性:VW-1 UL94V-0 ■承認:RoHS ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社東名アーネスト
- 価格:応相談