受信アンテナのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

受信アンテナ×ライカジオシステムズ株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

受信アンテナの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

写真計測ができるGNSS受信アンテナ「Leica GS18 I」

現場でキャプチャした画像から数分以内に何百もの座標点を計測可能。リーチできない場所でも計測できます!

Leica GS18 I は、世界発のビジュアル・ポジショニング機能を装備した汎用性の高い測量用GNSS受信アンテナです。 アンテナポールが傾いたままでも、水平に保たれていても点を測位可能。 見たままの場所を簡単かつ効率的に計測できるため、計測機器を取り替えたり、障害物を乗り越えて物理的に計測地点に到達する必要がなく、現場での作業時間短縮に貢献します。 【特徴】 ■現場とオフィスの両方で画像から点の計測が可能 ■画像をキャプチャしてから数分以内に何百もの座標点を計測 ■柔軟性と制御性が改善され、機器を追加で使用する必要なし ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • その他計測・記録・測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

GNSS受信アンテナ『Leica GS18 I/T』※事例進呈

垂直に立てずに測量でき作業負荷・時間を大幅削減。画像撮影だけで大量の点を計測できる製品も

『Leica GS18 I』および『Leica GS18 T』は、 傾いた状態でもGNSS測量が行えるGNSS受信アンテナです。 垂直維持に気を配る必要が無く、測量時間の大幅削減が可能。 急斜面などアンテナを垂直に立てられずに困っていた場所も簡単に測定できます。 また、『Leica GS18 I』はビジュアル・ポジショニング技術を採用。 カメラ画像から数百の座標点を計測でき、さらに効率的な測量が可能です。 【特長】 ■GNSSとIMU(慣性計測装置)を融合した傾き補正機能 ■アンテナを垂直に立てる手間を削減 ■ビジュアル・ポジショニング機能により立ち入れない場所の測量も実現(GS18 I) ※製品データシートおよび導入事例を進呈中。  「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • アンテナ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【GNSS受信アンテナ導入事例】株式会社BMフィールド様

コスト削減、利益増大!「傾きOK」のGS18 Tで、GNSSを適用できる現場が大きく拡大

測量会社の株式会社BMフィールド様は、2019年、GNSS RTK ローバー 「Leica GS18 T」を導入しました。 集中力を要する整準作業をすることなく、ポールが傾いていても正しく 測量ができるGS18 T の特長を最大限に生かして、高さ1メートルの用水路、 広さ10ha の原野、土石流発生直後の崩壊地など、多種多様な現場で活用。 さらに2020 年には、GNSS 受信スマートアンテナ「Leica Viva GS16」を 固定局として用いることで、最低人員でRTK測量もできる体制を整えました。 【事例概要】 ■導入企業:株式会社BMフィールド ■課題点  ・現場の作業をもっと効率よく、高速・短時間で行いたい  ・現場に高低差がある、急な斜面等の悪条件でもGNSS測量を着実に行いたい ■主な使用機器  ・Leica GS18 T  ・Leica Viva GS16 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • アンテナ
  • その他計測・記録・測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

電磁影響受けないGNSS受信アンテナ『Leica GS18 T』

地磁気センサーではなく、IMUを採用しているため電磁の干渉なし!重機の周り等磁場の発生しやすい場所でも問題なく計測できます。

GNSS RTK ローバー『Leica GS18 T』は、でアンテナポールを 垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができます。 GNSS と IMU(慣性計測装置)を融合した新テクノロジーである チルト(傾き)補正機能を搭載しており、電磁障害を排除し、 また、キャリブレーションの必要はありません。 垂直維持に気を配る必要がなくなったことで、これまでの測量作業時間を 最大20%削減します。作業だけに集中することができ、 これまで計測できなかった点も計測することが可能になります。 【特長】 ■魅力的なソフトウェアを搭載 ■データをシームレスにシェア ■クリック1つでつながるサポート ■測量作業時間を最大20%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測・記録・測定器
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録