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有機溶剤で加熱煮沸！溶け出た成分を回収する自動抽出装置
JIS試験再現装置・分析装置 「自動抽出装置」はJIS試験法より、ゴムなどの製品サンプルを、アセトンやエタノール、トルエンなどの有機溶剤で加熱煮沸し、溶け出た成分を回収する自動抽出装置です。 8連の釜がそれぞれ独立して使用でき、様々な試験抽出法による運転が可能です。 【特徴】 ○様々な試験抽出法による運転が可能 ○詳細設定も登録・選択可能 ○内部は吸引ダクト接続構造で安全 ○簡単に設定操作ができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
長時間連続運転に対応！耐食性を試験するための腐食液連続循環装置
「自動車部品耐久試験装置」は、自動車に使用する部品などの耐食性を試験するための腐食液連続循環装置です。 指定のワークに腐食液を一定流量・温度で連続サイクル運転します。 3連の試験ユニットがそれぞれ独立して運転し、ワークに流す腐食液の流量・温度・圧力・循環時間・停止時間を設定できます。 要部は耐食性・耐温度特性に優れたP.Pと高温用PVC製です。ヒーター・流量計・センサーはPFA製を使用しています。 【特徴】 ○流量・温度・圧力・循環時間・停止時間を設定できる ○耐食性・耐温度特性に優れたP.Pと高温用PVC製 ○無人による長時間連続運転に対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
大気中のトリチウム濃度を分析測定！サンプリング実験装置
大気中トリチウム捕集装置 「AT-503-H7S型」は、大気のトリチウム濃度を分析測定するためのサンプリング実験装置です。 大気中の水素成分を化学形別（HTO・HT・CH3T）に捕集し、捕集後、モリキュラーシーブ（吸湿剤）を加熱脱湿して、水分の回収までを自動で行います。 【特徴】 ○捕集にはモリキュラーシーブと酸化触媒を組み合わせ、HTOはモリキュラーシーブで回収 ○HT・CH3Tは酸化触媒で水とし、モリキュラーシーブで回収する構成 ○サンプリング時間、停止時間を任意で設定でき、積算流量、瞬時流量の表示が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
汚濁指標である化学的酸素要求量の連続自動測定に最適！
「COD自動分析計」は“JIS-K0102工場排水試験方法”に準拠して自動化したものです。測定開始時刻になると（あらかじめ各種設定、オートモード運転の場合）、試料水、希釈水、試薬（銀無添加では硫酸、過マンガン酸カリウム、銀添加では硝酸銀、硫酸、過マンガン酸カリウム各）を規定量計量、注入した後、オイルバスにより、摂氏100度で30分間加熱反応させ試料中の被酸化性物質を酸化させます。 【特徴】 ○河川、工場排水等の汚濁指標である化学的酸素要求量 （ChemicalOxygenDemand）の連続自動測定装置 ○水処理の管理、制御、陸水環境の管理、水質の総量規制に最適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
供給・分注タンクの容量を細かくカスタマイズできる薬液自動軽量混合装置などをご紹介！
オーエヌ総合電機で取り扱う『液体計量・混合・調整装置』をご紹介します。 「薬液自動計量混合装置」は、操作・設定をタッチパネルで行うので簡単な 操作で、混合比・必要量の設定が可能。 他にも安全増防爆仕様の「有機溶剤自動計量装置」や研究開発の他、生産 設備などにも転用可能な「薬液自動調整装置」をご用意しております。 【特長】 ＜薬液自動軽量混合装置＞ ■酸・アルカリ・純水などの各薬液を自動で計量・混合 ■ポリ容器などに分注 ■操作・設定はタッチパネル ■接液部材質や供給・分注タンクの容量など細かくカスタマイズ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プリントアウトによる記録や瞬時流量の表示が可能な分析装置をご紹介します！
オーエヌ総合電機で取り扱う『分析・JIS規格分析装置』をご紹介します。 「自動抽出装置」は、JIS試験法よりゴムなどの製品サンプルを、アセトンや エタノール、トルエンなどの有機溶剤で加熱煮沸し、溶け出た成分を回収可能。 他にもサンプリング時間、停止時間を任意で設定できる「大気中トリチウム 捕集・回収装置」や、結果を2項目同時に液晶ディスプレイに表示する 「カッパー価自動分析装置」をご用意しております。 【特長】 ＜自動抽出装置＞ ■8連の釜をそれぞれ独立して使用可能 ■乾燥時間などの詳細設定も登録・選択可能 ■内部はドラフト吸引構造で安全 ■操作はタッチパネルにより、簡単に設定操作ができる ■試験履歴のデータも保存可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
