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放送機器やネットワーク機器、電子計測器などに適したケーブルをご紹介します
『同軸ケーブル.com』では、特注加工も承っております。 「同軸ケーブル」は、電気通信に使われる被覆電線の一種で、不平衡接続で あり、外部への電磁波の漏れが少ない、などといった特長を持ちます。 断面は同心円を何層にも重ねたような形状であり、主に高周波信号の 伝送用ケーブルとして無線通信機器や放送機器、ネットワーク機器、 電子計測器などに用いられています。 少数ロット、短納期、曲げ加工などご要望に合わせて加工可能です。 同軸コネクタ・ケーブルのことなら、お任せください。 【特長】 ■不平衡接続 ■外部への電磁波の漏れが少ない ■ある程度の柔軟性 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1000万回以上屈曲可能（2024年1月訂正）なロボットアーム用同軸ケーブルを新規ラインナップいたします。
ロボットアームや自動上げ下げレバーなどに用いられるケーブルです。屈曲耐久性がとても良く断線の心配が軽減されます。 1000万回以上屈曲可能です（2024年1月訂正）。柔軟性が高く、スムーズな配線工事にも面倒が少なく、配線自由度が高いケーブルです。
失敗しないケーブル選定のために！極細線の取り扱い方法と注意点などをご紹介
当資料は、無線モジュール用同軸ケーブルの取り扱い方法を 掲載しています。 参考資料として、「ケーブルの太さと性能に関して」をはじめ、 「極細ケーブルを強化する方法」など、写真や表を用いて詳しく紹介。 当社は、少ロット、多品種の製造を得意とし、ユーザー様の用途、 ご希望に合わせて世界中の同軸コネクタを加工しています。 無線モジュール用の同軸ケーブル選定の一助としてご活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■極小コネクタの取り扱い方法 ■SMA コネクタの取り扱い方法 ■SMA中心ピン回転による導体切断試験結果 ■ケーブル切断防止対策。極細ケーブルを強化する方法 ■SMAコネクタ中心コンタクトの形状の研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インターフェースに併せて様々なケーブルを提案可能！ 細線化による省スペース化が実現しました
無線モジュール内の同軸ケーブル、モジュールから筐体に出すいSMA付きケーブル、筐体からアンテナまでに延長用ケーブルを豊富に取り揃えています。無線モジュール内部に取り付ける同軸ケーブルは0.81～1.37φの極細同軸ケーブルが好まれています。 用途に併せて様々な形状のコネクタを提案可能です。 使用周波数帯、VSWR、防水の有無、耐候性の有無、 温度特性など様々な条件に合わせたケーブルを提案可能。 サンプルなど必要な場合には当社にお問い合わせください。 【特長】 ■細線化による省スペース化が実現 ■屈曲・捻り等の動きに対する優れた耐久性 ■フッ素樹脂の特長を活かし低損失化を図っている ■温度特性(-40℃～+100℃以上)に優れている ■軽量化と優れた柔軟性を実現 ■用途に併せて様々な形状のコネクタを提案ください。 ■使用周波数帯、VSWR、防水の有無、耐候性の有無、温度特性など 様々な条件に合わせたケーブルを提案ください。 ※お客様の用途に合わせて適切なご提案も可能です。
