ダイアフラム式定量吐出バルブ
独自の弁構造で低粘度(水)を0.001mlから吐出できます。
ダイアフラムを採用することで材料と接触する駆動部にはシールが有りません。オリフィスはφ0.2からΦ4まで。
- 企業:TLC株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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独自の弁構造で低粘度(水)を0.001mlから吐出できます。
ダイアフラムを採用することで材料と接触する駆動部にはシールが有りません。オリフィスはφ0.2からΦ4まで。
サクバック効果のある定量吐出バルブ
本バルブは、接液部に耐薬品に強いSUS・テフロンを使用しています。シール部を、ダイアフラムにすることで駆動部と接液部にシール部がないのでフィラ-混入の材料等でも磨耗が少なく長寿命で、低粘度から中粘度まで幅広く使用することができ、ポペット弁により、サックバック効果があります。
超小型ボディで装置取付もらくらく!高粘度液剤対応モデルの高耐圧バルペット
『BP-109S-03』は、環境に配慮した超低圧作動仕様の高耐圧バルペットです。 高粘度液剤対応モデルで、液送圧MAX15MPaに対し、作動空気圧は僅か0.3MPaです。 角型ボディで取付が簡単にできます。 また、ノズル取付用の「ノズルホルダー」と高圧ホース取付用の「高圧継手」も ご用意しております。 【特長】 ■超低圧空気圧で作動可能 ■角型ボディで取付簡単 ■超小型ボディで装置取付もらくらく ■高粘度液剤対応モデル ■高圧ポンプとの直結可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。